マシュー
マダミス専門店RabbitholeやStudio OZON、他各種レーベルや制作者ご本人と契約を締結し、出張公演をしております。オンラインでの公演も受け付けています。
東京（新宿御苑、中野、田町他）であれば、プレイスペースと合わせてのご案内も可能です。
取り扱いリストに無いタイトルでも対応可能な場合がありますので、気軽にお問合せください。
マーダーミステリーゲームGMガイド本、『MurderMystery GameMaster Guide』、通称『MMGMG』を頒布中です。
https://mochaxana.booth.pm/items/1958288
出張可能エリア
東京近郊を中心に出張しています。東京（新宿御苑、中野、田町他）であれば、プレイスペースと合わせてのご案内も可能です。名古屋、大阪、新潟、香川などへも出張実績アリです。
公演可能シナリオ
GMからのコメント
太平洋に浮かぶ監獄島。
脱出不可能と言われるこの島に、一世紀ぶりのハリケーンが迫りつつある。
看守たちが先んじて避難した直後、連邦政府は非情な声明を発表した。
「嵐が止むまで、囚人を回収する船を出せない」
――こうして島には囚人のみが残された。
この隙に脱獄したのは“七つの大罪”と呼ばれる、七人の長期刑囚だ。
しかし監房を出て間もなく、脱獄を計画した張本人であり七人のリーダー“強欲”が死体で見つかる……
GMからのコメント
『マーダーミステリー・オブ・ザ・デッド』がシリーズ展開。秋口ぎぐる氏の制作した前作のプリクエルにあたる今作は、『ゲノムの塔』のしゃみずい氏新作。この作品をプレイして時代を感じろ！
GMからのコメント
『ブルークロスの純愛』のかえる3号さんの最新作！ テストプレイをさせていただいた時から、GMするのが楽しみで仕方なかった作品です。
新たなMMFT(Murder Mystery fused with TRPG)の世界を一緒に体験しましょう！
GMからのコメント
マスカレイドさんのクトゥルフ神話ロールプレイング！ まさに「箱」をめぐる物語。マダミスともまた一味違った体験をしてください！
GMからのコメント
1970〜1990年の、三つの物語……三つのマダミスを体験します。連作で遊ぶからこその時代の流れ、歴史の変遷を感じることができる、新しい形のマダミスです！
GMからのコメント
Office KUMOKANAが切り開いた、新たな物語体験！ 可及的速やかにプレイしておくべき2024年の最新作です！
GMからのコメント
「償いのベストセラー」や「無秩序あるいは冒涜的な嵐」のかとうゆうか、Rabbitholeの看板GM江島志穂の共作「公演型ストーリープレイング」！ 終演後、「嫌な気持ち」になることを目指して制作しました！ センシティブな要素が多分に含まれます。｢全てを自己責任の上で参加する｣旨の誓約書サインが必須です。
GMからのコメント
Youtuber「えっちゃん」がお送りするアリスのデスゲーム！ ハートの女王のご機嫌を損ねないようにして、最後の１人まで生き残れ！
できるだけ大人数でご参加いただくのが、場所代が割安になりますのでおすすめです😊
GMからのコメント
制作は『何度だって青い月に火を灯した』の河野裕さん！ まさに河野さんならではの緻密な筆運びで、完璧な世界。GMレスでもプレイ可能ですが、個人的には特にGMあり推奨です！
GMからのコメント
あの「七人の山田」が装いも新たに帰って来た！ プレイヤー人数は「7人」と、本当の意味で七人の山田になってプレイできるようになりました。厳密にはマダミスではなく「LARP」に属するもので、他のキャラクターと会話すること自体を楽しめる構成です。
GMからのコメント
2023年の最話題作と言っていいでしょう。珍しい「協力型」シナリオ。あなたの推理は、どこまで真相に至ることができるでしょうか……！
GMからのコメント
しゃみずいさんがグループSNEでデビュー！ しゃみずいさんの作品の監修をしたり、雑誌記事を執筆したマシューだからこそのシナリオの解析をいたします。
GMからのコメント
短時間少人数で、キレのあるマダミス。推理は勿論、あなたの審美眼は本物でしょうか……？ 鑑定士となってワイワイと茶器の真贋を図ることも楽しめます。
GMからのコメント
是非あなたの大事な人とプレイして欲しいです！ 仲の良いお友達6名か、カップル3組などでの参加推奨です。オンライン/オフラインどちらでも公演を承ります。
GMからのコメント
エニグマゲームズ×Office KUMOKANAのコラボレーション作品。知性とオシャレにまみれる時が来た……！ キャラクター一覧を見た段階でプレイしたくなること必至。
GMからのコメント
もはや「マーダーミステリー」と名乗るのは勿体ない！ エモで泣かせようというわけでも、ギミックで驚かせようというわけでもない、一筋縄ではいかない構成の一作。
GMからのコメント
法廷マーダーミステリー第二弾！ ”左手コレクター殺人事件”
通報で駆け付けた警察官が見たのは、すでに死んでいると思われた男性の遺体と、切断された左手だった。警察が遺体の発見された住居を捜索・調査すると冷蔵庫からさらに３つの左手が見つかり、たちまちマスコミやワイドショーが騒ぎ立てる事件となった。
逮捕された人物は小柄な１８才の女性。彼女はすべての犯行と死体遺棄を自供したが、一方で”動機”は完全黙秘を貫いた。
合わせて４つの左手が見つかったものの、被害者は３人までしか特定されていない。バラバラにされた頭部や両脚など、死体が複数の場所で発見されたのだが、１人分の死体がどうしても足りなかった。
彼女は本当に３人（もしくは４人）の命を奪ったのだろうか？ 左手だけ切断し保存したのはどうしてか？ そしてー、”死刑判決”は維持すべきなのか、回避すべきなのか？
GMからのコメント
遂に『金田一少年の事件簿』がマダミス界に降臨！ いかにも「らしい」、いわくありげな事件の中、推理を楽しむことができ、物語にははじめちゃんや美雪、剣持のおっさんも登場します。ミステリーファンならプレイ必須！
GMからのコメント
「Smoker's Panic」シリーズで圧倒的な筆力を誇る、青鬼才氏の初公演作品。照り付ける太陽、蝉の鳴き声、白球を追いかける高校球児……思わず汗をかいてしまうような空間の再現力に満ちたタイトルです。
GMからのコメント
プレイ直後に、「マダミスではないのは重々承知しているのですが、是非GMさせてください！」とお願いした作品。キャラクターとなって会話/推理するという点では、同じような心持ちでプレイしていただければ、素敵な物語体験ができることをお約束いたします。
GMからのコメント
発見された遺体はドストエフスキー著『罪と罰』胸に抱いていた……！ いかにもミステリー然としたシチュエーションが期待をかきたてるタイトル。グループSNEの作品にハズレなしです。
GMからのコメント
Studio OZONによる『6人の作家、 6人のキャラクターで作られる、 6作品のマーダーミステリー』制作プロジェクト『マダミス666』から生まれた作品。突如現れた遺跡を探索する際には、実際に白地図にカキカキしながら進行していきます。
GMからのコメント
響くスネアとハイハット、その中から立ちのぼるテナーサックスの音色……大人の雰囲気抜群、ジャズを浴びることのできるシナリオです。経験者のみプレイ可能なタイトルとなります。
GMからのコメント
最大32人の欧米型マーダーミステリーゲーム！
パーティゲーム要素/ロールプレイ要素強めなシナリオで、キャラクターになりきって楽しむのがオススメです。
舞台は、権威あるエリックアワードの授賞式！ 是非、パーティーに参加するセレブの装いでゲームにご参加ください。
GMからのコメント
「上質なRPGを遊んだ後のような満足感」――実際にプレイしていただいた方のご感想です。怪盗という設定ならではの爽快感、疾走感に溢れている作品。CCFOLIAを使用したゲーム画面も必見です。
GMからのコメント
制作者の『ばなち』さんの処女作ながら、とてもきれいにバランスのとれた作品です。細部まで気配りが行き届いており、初マダミスにもオススメのシナリオです。
GMからのコメント
Rabbithole作品にしては珍しいコメディタッチのシナリオ。温泉と凍死体というなんとも不思議なオープニングが魅力です。是非仲のいいお友達とワイワイ盛り上がって欲しいタイトルです！
GMからのコメント
南極を舞台のマダミスというと『狂気山脈 陰謀の分水嶺』のシリーズが著名ですが、こちらはまた別の魅力をもった事件を味わえます。より疑心暗鬼な議論を楽しめる……理由は、プレイ後にわかるでしょう！
GMからのコメント
安心のグループSNE/コザイクからのミステリーパーティーインザボックスシリーズ。ファンタジーとミステリーという難しい相性の要素を上手にミックスアップし、推理もワチャワチャ感も両方を楽しめるようになっています。
GMからのコメント
デザイナーさんの想いのこもった意欲作。グループSNEさんのアベレージの高さを再確認させてもらった一作でもあります。MYSTERY PARTY IN THE BOX SERIESで一番好きという方も今後増えそうです！
GMからのコメント
中国産重量級シナリオ。マダミスの本場の魅力を楽しんで下さい。個人輸入しない限りは、遊べるのはここだけのはずです！（数回以上マダミスの経験がある方向けのシナリオです）。
GMからのコメント
噂が噂を呼んでいた、話題作が遂に公演可能に！ 不要な要素を削ぎ落し、シンプルながらも洗練された仕上がりの、心にじわりと染み入るタイトルです。
GMからのコメント
シナリオ改変が許可されている当タイトル。マシュー版では、直感的にわかりづらい表現、単語、などに修正を加えています。一部、物語の補完の為に追記を加えている箇所が存在します。物語の根本的なところには手を加えておりません。
GMからのコメント
『第１回新作マーダーミステリー大賞』パッケージ部門大賞作品。マジシャンというけれん味たっぷりな登場人物揃いの中で巻き起こる怪事件。あなたは事件の全貌を推理することができるか！？
GMからのコメント
「協力型」マーダーミステリー！ プレイヤー間で疑い合う必要はないので、全員で同じ目的に向かって議論したい方や、初心者の方にもオススメ。
GMからのコメント
【注意】R18（マシュー独自のゾーニングです）作品。ホラーテイストである点も含め、事前に打ち合わせの上プレイをしていただきます。ですが、そのハードル分のじっとりとした魅力を味わえることはお約束します。
GMからのコメント
最大30人！！ カジノを舞台に、欧米型ワイワイマーダーミステリーを楽しめます。事前配役もできますので、服装もバッチリ決めて、雰囲気を味わい尽くして下さい。
GMからのコメント
日本のマーダーミステリー黎明期から現在までシーンを支え続ける名作。過去を知るため、もしくは振り払う為、廃病院を舞台に推理が交錯する。
GMからのコメント
現状の日本では珍しい存在の、ヨーロッパ系パッケージマダミス！ 世界三大アナログゲーム見本市の『エッセン』を舞台に、独自の味わいある事件が巻き起こります。
GMからのコメント
タイトルからも伝わるように、「オシャレのミルフィーユ」と評された、高校文化祭での推理劇。Office KUMOKANAの放つインテリジェンスの香りに触れたい方は必プレイ。
GMからのコメント
マシューが数百本のマーダーミステリーの中で、常にミステリー最高峰として挙げる一作。特急寝台車というシチュエーションも最高です。プレイあるのみ。
GMからのコメント
夏の京都、富豪の館。王道的なシチュエーションながら、公演を行う度に「よくできている」と唸らされる一作。「京言葉ガイド」が持ち帰れる点も気が利いている。
GMからのコメント
動画配信「ほろ酔い久世チャンネル」に出演時に、Office KUMOKANAに書き下ろしてもらった1時間シナリオ。コメディタッチのマダミスながら芯はしっかり。ゲームマスター本「MMGMG」特典にもなっています。
GMからのコメント
Grand Quatuor名義でのオリジナルシナリオ。元パティシエとして、シナリオを進行しながらリアルタイムで洋菓子を作成していきます。公演費用にはレンタルキッチンの使用料を含みます。
GMからのコメント
アメリカ西海岸の裏オークションを舞台に、酸いも甘いも味わい尽くした大人達の物語を味わえます。貴方の引き金が、結末を変える。
GMからのコメント
専門店Rabbithole出張公演。場所は新宿御苑近辺（もしくは水道橋）限定です。小さな島で行われる、とある実験。博士が得ようとしているものは何か。交差、すれ違う思惑、ここが、殺意の特異点。
GMからのコメント
専門店Rabbithole出張公演。王道にして正道。日本のマーダーミステリーシーンにおいて、初期作としてこのシナリオが完成したのはオーパーツとしか言いようがありません。「あなたにとってのNo.1シナリオは何ですか？」と問われた時の不動の一位。
GMからのコメント
専門店Rabbithole出張公演。新宿御苑の施設限定での開催です。陽炎編と同じ時代背景、同じプレイヤーキャラクター、そこで何が起きるかは……是非プレイしてお確かめください。どちらからでもプレイが可能です。
GMからのコメント
専門店Rabbithole出張公演。新宿御苑の施設限定での開催です。狂炎編と同じ時代背景、同じプレイヤーキャラクター、そこで何が起きるかは……是非プレイしてお確かめください。どちらからでもプレイが可能です。
GMからのコメント
専門店Rabbithole出張公演。事件となった現場はどこなのか。他のマーダーミステリーには無いシステムが魅力です。男性アイドルユニットをはじめ、芸能界に生きるキャラクターとなって事件の真相を解明しましょう。
GMからのコメント
専門店Rabbithole出張公演。大人気のVTuber「グリちゃん」をめぐる事件。ゲームマスターをしていて、プレイ前の期待よりもプレイ後の評価が大きく向上したという感想がとても多いです。GMとして感想を聞いている限り、その差分は一番大きなシナリオだと思います。
GMからのコメント
専門店Rabbithole出張公演。記念すべき「マーダーミステリー・ザ・ライブ」第一作。両面宿儺と呼ばれる御神体を祀る村。発見される死体。幕末の風を感じて下さい。
GMからのコメント
専門店Rabbithole出張公演。雪山の山荘というとてもスタンダードなクローズドサークルシチュエーションながら、ユニークな設定に物語の冒頭から驚きを禁じえないこと請け合い。議論時間も一時間ピッタリでバランスの練られた作品です。
GMからのコメント
専門店Rabbithole出張公演。今とはちょっとだけ何かが違う時代、紹和48年（1973年）。時間遡行能力を持つとうそぶくループ探偵を含む７人で事件解決を目指します。
GMからのコメント
専門店Rabbithole出張公演。Office KUMOKANAの知性が光る一作。オンラインマダミス黎明期に登場した画期的なシナリオです。オンライン限定で遊ぶことができます。
GMからのコメント
ミステリーLARPに属する一作。これはネタバレですが犯人は山田です。被害者も山田。おそらくあなたも山田なのではないでしょうか。コメディ風のルックですが、独自の魅力を堪能できることをお約束できるタイトル。
GMからのコメント
ミステリーLARPに属する一作。ファンタジー世界で、「不死なる御子」の死の真相は探ります。他のタイトルでは味わうことのできない魅力があります。LARPということで小物も多く、キャラクターを演じる面白さという点にも注目して欲しい一作。
GMからのコメント
殺人の起きない『コージーミステリー』。無くなったタイムカプセルの行方を探すことになります。久しぶりに集まった級友たち。旧交を温める彼らとしての気持ちも大事にして演じていただきたい作品です。
GMからのコメント
クトゥルフ神話をベースに作成され、日本のオンラインマダミス黎明期に、圧倒的な存在感を放って登場した一作。４時間超のボリュームで、その分の楽しさを堪能していただけるでしょう。
GMからのコメント
前作『陰謀の分水嶺』の圧倒的な人気を受け登場した「２周目専用DLC」。なんと前作のプレイした記憶をそのまま推理に使用していいという驚きの構成。一度見た光景にも関わらず、あなたは無事この狂気山脈から生還できるでしょうか？
GMからのコメント
マダミス狂気山脈シリーズ堂々完結。結果的に３部作となったシリーズの完結編。１，２作目を経ているからこそのシナリオの深み、満足度を味わえるでしょう。むしろ「これで登山が終わってしまうなんて！」と思わせてくれる作品。
GMからのコメント
クオリティの高い作品をリリースし続ける「とんとん」氏による名作中の名作。私がプレイした際には、事前に配布されたキャラクターシートを読んだ段階で思わずxxxしていました。対面でも遊べますが、個人的オススメはオンラインでのプレイです！
GMからのコメント
個人的には「２番、ショート、両打ち」（野球のわからない人すみません）とでも評価したい、各方面にて高得点のバランスに優れた一作。初めてマーダーミステリーを遊ぶという方にもオススメのタイトルです。もっと世の中に知られるべき！
GMからのコメント
珍しいジャパニーズホラーテイストの一作。とはいえ、ホラーものが苦手な方でも問題なく遊べます。インディーズなのであまり知られてはいないかもしれませんが、独自の魅力が詰まったシナリオです。
GMからのコメント
グループSNEさんの作品でも、１，２を争う程にお気に入りのタイトルです。ゲームマスター不在だとシステムエラーが起きがちなので、誰かしらゲームマスターがいる状態で遊んで欲しいです！
GMからのコメント
グループSNEさんのパッケージの中でも最初期に登場した作品ながら、今でもNo.1に挙げる方も多い人気作。その名に恥じないバランスの良さと物語が魅力です。「確白探偵ポジション」のキャラクターにも独自の味付けがされている点もGood。
GMからのコメント
ゾンビに囲まれたショッピングモールという、ゾンビ映画定番のシチュエーションでのマーダーミステリー。ゾンビあるあるを堪能しながら、色々な謎を解明するワチャワチャ感を楽しんで欲しいです。
GMからのコメント
独自のシステムがいくつも盛り込まれた一作。安田御大＆柘植めぐみ氏という、古参のSNEファン狂喜の座組も嬉しい点。物語中に登場するあるシーンの演出をリッチな仕様にしています。
GMからのコメント
グループSNEの友野詳氏の手による一作。吸血鬼たちの集会で発見された怪奇な事件簿。殺人事件の推理だけでなく、複数の派閥を巡る勢力争いなど、一筋縄ではいかない構造を楽しんでください。
GMからのコメント
正体隠匿要素のある人狼ゲームと、マーダーミステリーが相性がいいのは言うまでもありません。その昔人狼が現れたとされる村で発見された惨殺死体を巡る謎。
GMからのコメント
歴代No.1に推す方もとても多いタイトル。大正ロマンの風情あふれる世界を舞台に、怪奇な事件の解決を目指します。読み上げテキスト多めで、そのあたりが好きな方にはよりオススメです。
GMからのコメント
ゲーム中は「羊人（ひつじん」となって、語尾に「メェ！」をつけて会話を楽しんでいただきます。ほんわかシナリオのようで、しっかり推理も楽しめます。仲良しの５人で遊んで頂くのが特にオススメです。
GMからのコメント
専門店Rabbithole出張公演。日本でのオリジナルシナリオがまだ生まれていない頃、本当の意味での黎明期を支えてくれた名作のリブート番。
