密談ありのため、プレイエリアの他に2か所の密談場所が必要。
20分+30分+全体会議10分
個人設定は実質A5で1ページ分と文章量は少なめ。
カードは早い者勝ちではなく順番に取るタイプ。一部カードに所持制限があり、オーバーした際の処理がちょっとややこしい。しっかりルールブックを読んで把握してからプレイしたい。おざなりにするとゲームが崩壊する危険性もある。
ただ、ややこしいのはそこだけなのでGMを立てるほどではないと思う。分からなくなったら、つどタイマーを止めてルールブックをしっかり読めばよい。
カードもアイテム中心で情報はそれほど多くなく、逆にここまで少ない情報でこれだけの物語を紡げるのかと考えると、高評価せざるを得ない。
インターバル毎に(つまり3回)一人1分の推理フェイズが入る。ただ推理を披露するというより人間側か魔物側かという探り合いが中心で、推理よりロールプレイ重視の印象。
自分達で物語を作っている感が強く、舞台設定も併せてテーブルトークRPGに近い印象を持った。
陣営の探り合いもあって密談中心の進行にはなると思うが、指針や物語の軸(勇者と魔王との決戦)がしっかりあるので、初心者でも遊びやすいし楽しさを見つけやすいと思う。
投票フェイズよりアクションフェイズの方が盛り上がると思うが、拘束されるとアクション出来ないので、味方を増やし、疑われないように頑張れ!