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ジョルディーノ
アンティークな空間の立川店とシックで高級感溢れる吉祥寺店でマーダーミステリーを取り扱っております。
マシュー
マダミス専門店RabbitholeやStudio OZON、他各種レーベルや制作者ご本人と契約を締結し、出張公演をしております。オンラインでの公演も受け付けています。 東京(新宿御苑、中野、田町他)であれば、プレイスペースと合わせてのご案内も可能です。 取り扱いリストに無いタイトルでも対応可能な場合がありますので、気軽にお問合せください。 マーダーミステリーゲームGMガイド本、『MurderMystery GameMaster Guide』、通称『MMGMG』を頒布中です。 https://mochaxana.booth.pm/items/1958288
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今、注目のシナリオ
Ep00:着飾った令嬢【探偵 時切灰斗氏の事件録】
僕らの通う大学には「スイキョー」と呼ばれる先生がいる。 黒のトンビコートを好んで着用する長身の男性。“推理教授”“推理狂人”“酔狂”......様々な意味を含んだその呼び名には、学生たちの畏怖の念が込められていた。威嚇するような鋭い目つきの奥から覗く彼の瞳を見ると、竦んで動けなくなってしまう学生もいるという。 彼の名前は「時切灰斗」。年齢不詳。専門は犯罪学で、キャンパスの奥の奥にある研究室で妙な授業を行っていると専らの噂だ。 でも僕たちは知っている。彼が誰より優れた探偵であることを。そして僕たちは望んでいる。彼が経験した奇怪な事件の数々を、僕たちの手で解き明かすことを。 プレイヤーの皆さんは時切灰斗氏のゼミ生の一人です。 彼の講義はかなり特殊で、彼が過去に解決してきた事件をモチーフに して自作した“マーダーミステリー”というロールプレイングゲームを使って行われます。 ゼミ生の皆さんはそのゲームを通じ、現場に出ることなく事件を体験 し、推理力を磨き、犯罪者の心理を学ぶのです。 ただし本作は『マーダーミステリー風推理ゲーム』なので、プレイヤーの中 に犯人を演じる人はいません。容疑者たちの事件直後の“証言”と、当時の捜査の“途中経過”のみが明かされ、全員で犯人を推理します。明かされるのはあくまで“証言”なので、全員がそれぞれ嘘をついている可能性があります。 ※ただし、容疑者たちが口裏を合わせていることはありえません。 今回扱うのは、アメリカの資産家一家で起こった殺人事件だ。 ゼミ生たちは証言と証拠をもとに事件の真相を追う。 【※プレイ中にメモをとる必要があるため、プレイ前にメモ帳などをご用意ください】
アトラス・アズ・ロマンス
もともと、このポロウ盆地一帯はひなびた僻地であった。 とりたてて優雅な風景も、さしあたって便利な要所もない。 蕁麻(いらくさ)の茂る谷あいに、ぽつりぽつりと集落が点在するのみであった。 事情が変わったのは20年前。 とある気ままな地方貴族が、この盆地の開拓と整備に乗り出してからだ。 彼はあまり働かず、家来たちが代わりに働き、下人たちはそれよりも更に働かされた。 なにはともあれ。一団が入植に励んだ甲斐あって、今や盆地中央にはささやかな賑わいの町場ができあがっている。 周辺からの移住も着々と増える今日、ポロウ盆地はさしずめ小さな自治領とも言えよう。 さて。これまでもこれからも盆地の開拓にあたって必要不可欠なものがあった。 それは土地をよく知ること。つまり、地図である。 そこで活躍したのが、有志の測量家たちだった。 中央の町場のあれこれで手いっぱいの領主の一団に代わり、測量家たちはポロウ盆地のはしからはしまで東奔西走。 川、林、谷、道、集落・・・多くの地形と地名の情報をかき集め、地図帳を製作した。 社会への貢献のため。測量家としての誇りのため。 そしてもちろん、地図帳と引き換えにもらえる領主からの報奨金のため。 ポロウ盆地は広い。いまだ地図帳に載らぬ場所もまだまだ残っている。 ここ数年は、金貨を稼ぐために盆地を駆けまわる測量家志望の若人も多くなった。 しかし。そんな新参者どもにおしもおされぬ偉大な測量家がいた。 それが此度(こたび)の事件の被害者、ホレシュ氏である。 南のルビヤ・ポロウ区域、東のバガリ・ポロウ区域、北西のゼレシュク・ポロウ区域・・・ 彼はいくつもの辺境地へ足を踏み入れ、羊皮紙に筆を走らせた。 調査、計測、製図、提出、また調査、計測、製図、提出。 続々と描きあげられる何冊もの地図帳は領主たちにも好評で、ホレシュ氏はめっぽう重宝されていたのだが・・・。 とにかく。彼は死んだ。 「みなさんご存知のように、昨晩、ホレシュ先生のご遺体が発見されました」 話しているのは、町場でおこる事件の捜査を任される年配の審問官だ。 「場所は、ご自宅の書斎。死因は、左側頭部にうけた殴打。 ご遺体の近くには、血痕のついた陶器の花瓶が落ちていました。凶器でしょう。 部屋じゅう荒らされていましたし、おそらくそこで殺されたと見て間違いない」 審問官は、木格子のむこう側の4人の男女を見やりながら続ける。 「先生の家の近くには、足の不自由なご老人が住んでいましてね。 そのひといわく、昨日、窓の外から見かけたのはあなたたち4人だったそうです」 4人は、ほとんど牢獄と言ってもいい尋問室にて粗末な椅子へ腰かけている。 「すみません。本来ならひとりずつ取り調べるべきですが、なにぶん忙しくて。 どうでしょう。おたがいの証言を照らし合わせて犯人をはっきりさせませんか」 右隣の別の尋問室であがる声が、4人のいる部屋まで響いてくる。 「あたしが盗人だって言うの!?」 「おいおい、正直に認めたほうが楽だぞ」 激高する被疑者の声。なだめる若い審問官の声。 建築が度をこして質素であるせいだろう。問答は壁越しにつつぬけである。 「ああ、隣がうるさくて申し訳ありません。領主様は開拓のほうにご関心が強くて。 ここの設備や人手には、やすやすと金貨が回ってこないのです」 年配の審問官は白髪頭をさすりながら言い訳がましくぼやく。 「ま、とりあえずみなさんの知ることをつきあわせてみてください。 おたがいをうたぐりあって結構ですよ。わたしも適当に口をはさみます」 審問官は4人に有無を言わせず喋り終えると、最後に疲れをにじませて嘆息した。 「拍子のわるい事件です。・・・我々もホレシュ先生へ報告したいことがありましたのに」
ペーパーヒーローズ -復活編-
未知のウイルス「デビッドウイルス」が猛威を振るい、人類が人口の1/3を失った202×年。 しかし、デビッドウイルスの脅威はそれだけにとどまらず、感染者の中に超能力を持つ若者が現れ始める。 車を軽々と持ち上げる者、100mを5秒台で走る者、圧倒的な回復力を持つ者……彼らの超能力は「ギフト」と呼ばれ警戒されていたが、ギフテッド(ギフトを持つ者の総称)の数は年々爆発的に増え続け、ギフテッドによる犯罪が社会問題になっていった。 政府は、ギフトを悪用するギフテッドを「ギルティス」と呼称し、対ギルティス組織「アルバトロス」の設立を宣言する。 アルバトロスは、希望者を募りテストを実施。合格した者に「ヒーローライセンス」を交付した。ヒーローライセンスを得た者は、アルバトロスに所属し、超法規的権限と厚遇が与えられる。 いつしか、ヒーローは憧れの職業となり、報酬が高い事もあいまって、希望者が後を絶たなくなっていったが、一方で、ライセンスを得て高い報酬を受け取りながら、全く活躍しないヒーローも増えていった。 そんな彼らは、スーパーヒーローの真逆の存在。免許を持ちながら運転をしないペーパードライバーよろしく「ペーパーヒーロー」と呼ばれるようになった。 この物語は、そんなちょっと頼りないペーパーヒーローたちの 奮闘と活躍(?)の物語である。
シリアス
コミカル
SF
経験者におすすめ
初心者におすすめ
推理重視
現代日本
エモーショナル
人類最後のみなさまへ
「ハローハロー、旧人類のみなさま、いかがお過ごしですか?」 そんな調子はずれの挨拶を冒頭に据えて、新人類代表を名乗るアーシュ・ウルゴアの手紙は始まった。そして、手紙と共に我々5人のレジスタンスの幹部のもとへ送られてきた箱の中には、レジスタンスの代表ユークリウス・ノアのバラバラにされた肉体が入っていた。 新人類に囚われた人類の解放作戦を控えたいま、我々レジスタンスの心を折るにはこれで十分だった。 新人類とレジスタンス、その戦いの発端は70年前に遡る。巨大な宇宙船に乗って地球に現れた新人類を名乗る彼らは、この地球を明け渡せと要求してきた。もちろん、そんな要求を呑めるわけがない。しかし、彼らはこちらが要求に応じないと見るや否や人類の虐殺を始め、人類は四半世紀もしないうちに70億人から数1000万人へと数を減らしていった。 外見だけなら彼らは私たち人類とは何ら変わりがない。しかし、彼らは私たちを虫や家畜と同程度にしか見ていない。尊厳を保ったまま戦いのうちに死ねるならまだ良い方で、彼らに捕まればペットの獣たちの玩具にされることも少なくなかった。そうして、消耗すれば後はバラして餌にする。 現在その総数を地球全体で17万人程まで減らした人類のうち、彼ら新人類に囚われているのが約13万人。残りの約4万人ほどが彼らの支配から逃れ各地で集落を作り暮らしている。そして、その4万人のうち約7,000人ほどが人類解放を目指して戦うレジスタンスの構成員として活動している。 だが、レジスタンスの代表ユークリウス・ノアが影武者を立てていることを知る人物はここにいる幹部の5人のみ。そして、この箱の中に詰められていた遺体は紛れもなく影武者ではないユークリウス・ノア本人だった。 幹部5人の中に裏切り者がいる。 それは明らかだった。そうでなくては、普段レジスタンスとは無関係の人物として隠れ暮らしているユークリウス・ノア本人がピンポイントで狙われ、殺され、こうして幹部の元へ送り届けられる理由の説明がつかなかった。 《注意書き》 ※これは無料公開されているマーダーミステリーゲーム作品であり、どなたでもお手にとって遊んでいただくことが可能です。 しかし、作中には一部過激な表現や殺人に関する描写が多く存在しております。遊んでいただく際には、予めそのことをご了承ください。

想いは満天の星に
時は未来。 世界初の宇宙コロニーが完成し、そこで開校される、総合大学『コズミックガーデン』への入学を目指す候補生たちは現地での最終試験へと向かう。 しかし、その連絡船内で爆発が発生。船は機能を停止し、漂流を開始していた。 しかも、人影のようなものがひとつ…… すぐさま警報が鳴り響き、船内の明かりが消えて、非常灯へと切り替わる。 オレンジ色の非常灯が照らすキャビンで、きみたちはお互いの顔を見合わせる。 候補生がひとり、宇宙空間に放出されてしまったのだ。 そしてあちこちのモニターに浮かび上がるのは、「主電源喪失」と「通信途絶」、それに「エンジン停止」と「空気漏洩」の警告サイン。 きみたちはどうにかして、この状況を打開し、宇宙コロニーへたどり着かなければばならない。 そのためには、なぜこんな事態に陥ったのか、原因を調べる必要もあるだろう。 宇宙移民に反対する過激な組織が、宇宙テロを計画しているという噂も聞いたことがある。 もし残った7人の中にテロリストがいるとすれば、事態は深刻だ。 果たして無事に生還し、その目的を遂げることができるのだろうか。
推理重視
日常系
シリアス
初心者におすすめ
感染拡大!マーダーミステリー!
―――。 そのウィルスが、どこに行き、誰が手に入れ、何に使われるのか? 研究者にとって、それらは些末な事だ。 奴らは皆、ベクトルこそ違うが、一様に狂っている。 見つけ、生み出し、改良し、調べ、実験する。 それさえ出来れば、他はどうだっていい。 その繰り返しの果て、ついに完成させてしまう。 「ゾンビウィルス」 こいつに感染した人間は感染から数時間で、思考が止まり痛覚を失い体が腐り始め仲間を増やすためだけに動く。 ……そう、ゾンビになるのだ。 五人の研究者たちは、それぞれ様々な感情ではあったが、手を取り合って喜びをわかちあった。 事態が急変したのは、次の日の朝。 「ゾンビウィルス」を閉じ込めたカプセルが消えていた。 地図には存在しない極秘裏の研究所、研究内容の危険性の高さからも、ここには五人しか立ち入ることが出来ない。 犯人は間違いなくこの内の誰かだろう。 最初に切り出したのは、長命ムテキだった。 「明日には偉い奴らが来る、どうせすぐに犯人は見つかる。ここから出ることも出来ない、放っておこう」 「ムテキ……それはできません」 マザーフェイスが長命ムテキの話に割って入った。 「ゾンビウィルスは、私が生み出したかわいい子供なのです。犯人はすぐに見つけて殺しましょう?」 「私"たち"のだろ!!てめぇーひとりが創った訳じゃねぇーんだ!殺すぞ!! ……失礼。そうね、マザーの意見に同意するわ。犯人は見つけて反省させる、ちゃんとしなきゃね」 神代サイカが澄ました顔で、そう言う。 「どうせなら犯人で実験しようぜ!ムテキは抗体をすぐ作るから、本当の意味での調査は出来てないしなぁ~」 夫丈ジョーは嬉しそうだ。 「なんだって良いし、もう完成したものに興味はない。それに、僕にかかればすぐに見つかるよ」 ギョウ・ヲコタルナが、静かにそう言った。 こうして、あなたたちは消えたゾンビウィルスを探すことになった。
蝉散
「斑雪(はだれ)」 カナカナと鳴き声が聞こえる頃、ある小さな村で事件が起きた。 当時村で管理されていたウィルスの拡散により、村にいた全員が死に絶えてしまったのだった。 死亡直前に発生するまだらな発疹から、そのウィルスは、通称「斑雪」と呼ばれ恐れられた。 それから15年の年月が過ぎた。 科学や医療の発展から昔は恐れられていた病も、現在ではそのメカニズムの殆ど解明され、治療法が確立されている。 それはひとえに、未知の出来事に対して危険と隣り合わせとなりながらも、人類のために研究を重ねてきた研究者達の働きがあったからと言っても過言ではない。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「附言坂(ふげんざか)研究所」 ここは日本でも点在する細菌や化学物質を主に扱う研究所の1つ。 1階から最上階までは所謂普通の研究所兼製薬会社の体をとっているが、地下には非常に限られた少数精鋭での重要な研究がひっそりと行われている。 部屋の1つ1つが独立しており、高い気密性を保有し、有事の際にも問題が拡大しないような作りとなっている。 厳重に警備システムが組まれ、部外者はおろか虫の侵入も許さない。 また、情報の機密性のレベルも非常に高く、貴重あるいは危険性を伴う研究が日夜行われている。 悪用されれば街や国だけではなく、世界が滅びる、危険なもの。 だが、毒と薬は表裏一体。 世界を救うも滅ぼすもそれを人がどう使うかなのだ。 そう、ここは絶対に存在を知られてはいけない空間。 わずかな情報でも外部に漏らそうものなら翌日にはその人物は姿を消す。 当然、何かを持ちだすことも不可能である。 2030年8月19日 辺りの空気が熱で揺らぎ、蝉しぐれが響き渡る。 季節は夏。灼熱が人々を焦がす頃。 そんな外界とは隔絶した空間。 不気味なくらいに静かで徹底的に管理された空間。 しかし、その均衡は突如けたたましい警告音と共に切り裂かれる。
SF
シリアス
経験者におすすめ
対立
推理重視
現代日本
STEINS;GATE 唯一無二のピスティス
2010年8月、あなたがいつものように @ちゃんねるを閲覧していると、 ふと変わったスレタイが目についた。 「秋葉原から『メイクイーン+ニャン2』が 消えた件について」 そこには「目眩とともに世界が変容し、 周囲の人と記憶が噛み合わなくなる」 あの現象について投稿されていた。 そう、あなたは秋葉原に 超有名メイドカフェ、 「メイクイーン+ニャン2」が 存在したことを確かに覚えていた。 自分以外にも同じ体験をした人がいるとは。 スレ主を馬鹿にするレスが続く中、 ふと変わったコテハンが目についた。 鳳凰院 凶真。 彼は明日の正午、 ラジ館の前に集まるよう書き残した。 あの不思議な現象はなぜ起きたのか。 あなたはその答えを知るために、 ラジ館へ向かうことにした。
STEINS;GATE 唯一無二のピスティス
2010年8月、あなたがいつものように @ちゃんねるを閲覧していると、 ふと変わったスレタイが目についた。 「秋葉原から『メイクイーン+ニャン2』が 消えた件について」 そこには「目眩とともに世界が変容し、 周囲の人と記憶が噛み合わなくなる」 あの現象について投稿されていた。 そう、あなたは秋葉原に 超有名メイドカフェ、 「メイクイーン+ニャン2」が 存在したことを確かに覚えていた。 自分以外にも同じ体験をした人がいるとは。 スレ主を馬鹿にするレスが続く中、 ふと変わったコテハンが目についた。 鳳凰院 凶真。 彼は明日の正午、 ラジ館の前に集まるよう書き残した。 あの不思議な現象はなぜ起きたのか。 あなたはその答えを知るために、 ラジ館へ向かうことにした。
週末の殺人鬼
5人のキャラクターを2人で担当。7年前の事故と殺人鬼の謎を解明せよ! すべてのはじまりは、7年前の夏休み。 小さな田舎町の6人の中学生が町に伝わる昔話「火降りの鬼騒動」を自由研究のテーマとすることにし、昔話に関係する廃寺を訪れていた。 しかし、そこで6人の中の1人である少女、ルリが謎の死を遂げる……事故死として片付けられたルリの死から7年。 当時、一緒に廃寺を訪れた5人は、それぞれの道を歩んでいたが、ルリの墓参りのために、ふたたび田舎町に集まることになる。 折しも、近隣の都市では、犠牲者の手足を引き千切るという残忍な犯行を繰り返す「週末の殺人鬼」が出没し、人々を震え上がらせていた。 果たして、「ルリの死」の真相は? 「ルリの死」と「週末の殺人鬼」には、どんな関係があるのだろうか? 本作では、5人のキャラクターを、2人のプレイヤーで担当することになります。どんな仕掛けになっているかは遊んでみてのお楽しみ。 この謎と運命は、きっとあなたを驚かせることでしょう!
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ラビットホール
Rabbithole(ラビットホール)は、都内で4店舗展開中のマーダーミステリーゲーム専門店です。

STUDIO OZON
マーダーミステリー、ボードゲーム、 イマーシブシアターなど、ジャンルを越えてクリエイター、 ゲームマスター、店舗を支援していきます。

マーダーミステリーNAGAKUTSU
大阪/梅田・高槻で4店舗展開している、マーダーミステリー専門店です。関西最大級のシナリオ数と没入感を高めるために創られた空間で、是非マーダーミステリーをお楽しみください。一度きりの物語を、あなたに。

マダミスハウス
渋谷、名古屋、愛知、福岡にあるマダミス専門店です。人狼イベントと共に開催してます。予約不要、無料でできる「初めてのマダミス」を開催してます。

JOLDEENO
立川でボードゲームとマーダーミステリーが遊べるお店です。2022年1月にマダミス専門店としてジョルディーノ吉祥寺がグランドオープンします。

トリックスター
JR大塚駅より徒歩1分!「トリックスター(Trickster .Inc)」は、マーダーミステリーを日本に紹介したボードゲームカフェ「ディアシュピール」が運営するマーダーミステリー専門店です。
