左利き連盟-The Left-Handed League-

左利き連盟-The Left-Handed League-

2020年04月 公開評価
3.9
(7)
プレイ済み20

56

120

ゲームマスター必須
オンライン
経験者におすすめ
1
現代日本
2
その他テイスト
1
タグ追加

イントロダクション

八王子郊外にあるシェアハウス「La Main Gauche(ラ・マン・ゴーシュ:フランス語で「左手」の意)」… その豪華なシェアハウスの入居者の条件はただ一つ。それは「左利きの方限定」だった。 ある晩、共有空間であるリビングルームに、一人の男が血を流して倒れているのが発見された。 犯行当時、鍵がかかったその犯行現場にいたのは、オーナーのフミチカ、その恋人のマリ、フリーターのタケルとその弟ユキトの兄弟、作家志望のトミコ、そしてもう一人、誰も知らないアリサと名乗る女性だけだった。犯人は必ずこの中にいる。 これは奇妙な場所に住む住人たちが、それぞれの持つ秘密をひた隠しにしながらも真実に迫るインタラクティブマーダーミステリーである。

クレジット

プロデュース/企画監修 酒井りゅうのすけ
ストーリー Office KUMOKANA
デザイン 白坂翔
ゲームマスター HOX, 榎原伊知良, 久保よしや
公式ページ

プレイ可能なゲームマスター

matthew_mxana

マシュー

専門店Rabbithole出張公演。Office KUMOKANAの知性が光る一作。オンラインマダミス黎明期に登場した画期的なシナリオです。オンライン限定で遊ぶことができます。
Rabbithole_sj

Rabbithole新宿店

レビュー

あじ
あじ
2021/09
ネタバレありコメント582文字
シェアハウスの管理人フミチカを担当しました。 マダミスは元々オフラインをメインに遊んでいたので、ウズを除くと本作が初めてのオンラインプレイでした。 多重人格者の脳内会議というシチュエーションが非対面環境ならではで、オンラインでやるからこそ意味があるシナリオとなっていたのがすごく良かったです! と同時に、このシェアハウスに居たのは自分1人だったのかと思うと虚しさもあり、終わった後はどことなく孤独感に満たされるような不思議な余韻が残る作品でした。 カミムラを殺害した人格については、途中でふとマリの存在が脳裏を過ぎったのですが、「恐らく(マリが犯人だと決定的な情報が出たとしても)フミチカはマリに投票することは無いだろうな」と思い、犯人候補からマリを排除しました。 それまで自分はRPを徹底するタイプではないと思っていましたが、本作のフミチカを担当したことで、自分は役に沿って思考の方針を決めることもあるんだな…と知ることができました。 マリを担当した友人は初のマダミスで初犯人役でしたが、無事逃げ切ることができました。 自分が推理側に回った際『犯人を当てること』はもちろん重要ですが、もし犯人役を引いたのが初マダミスプレイヤーだった場合は、「逃げ切ってくれて嬉しい(というか良かった!)」と思えます。犯人役の大変さも分かるので、やっぱり報われてほしいです笑
おすすめコメント98文字
友人に誘ってもらいラビットホールさんのオンライン公演で遊びました。 音声通話ツールのみを使用したシンプルな環境での進行でありつつも、シチュエーションが活かされたシナリオでてとても楽しかったです。

0

うに
うに
2020/05
ネタバレありコメント3文字
マリ

0

akika@アキカアクトレス
akika@アキカアクトレス
2020/05
ネタバレありコメント1192文字
人殺しがバレてしまったら、きっと、フミチカさんに嫌われてしまう…なんとしてでも隠さないと、という気持ちでスタート。 名探偵トミコのおかげで早めに多重人格にたどり着きましたが、衝撃でしばらく発言出来ずでした。 例え彼の中の人格だとしても私は私、フミチカさんを絶対に守る事に変わりはありません。 もしもフミチカさんが疑われる様ならすぐに私がやったと言おうと思ってました。 名探偵タケル、ユキト兄弟(名探偵が多すぎました)にアレルギー、タイムラインの話を詰められて、これはもはや万事休す……アレルギーあるって言っておけば良かった……。 取り敢えず、アリサがティッシュを持っていたので矛先が私に向かい、このタイミングで血を拭った事だけは自白することに。メールで19時に呼び出して家に戻ったらもう死んでいた、フミチカさんの名前を血で書いていたので慌てて消した、私が真の第一発見者だと言いました。 ここが割と信用を得られていた様で、いやどの人格でも見た目フミチカだからフミチカって書くよね、でもマリは多重人格の自覚無かったからフミチカだと思うよね、という話になってくれました。 最終推理では、タケルからまず一票入りましたが、名探偵故の深読みが入りトミコに票変え。 そしてタケルかマリかで迷っていたトミコがタケルに入れてくれました。 このタイミングで、フミチカさんから『マリはどう思う?』と。フミチカさんでは無いことは確信してる、と伝えると、『俺もマリではないと思ってる』と返してくれて良心が痛む…。でも、言い出せなかった。 たまたま、人格のスイッチができる人がいるのでは?という話が出ていたので乗っかり、それができるのは二重人格の自覚があったタケルでは、とタケルに投票。 結果、タケル4票で最多票、マリ0票に。 咄嗟にやった事がハマってしまい、なんかもう罪悪感が凄まじかった為その後すぐに自白しました。 フミチカさんが許してくれて申し訳なくも嬉しかったです。 最後、統合するかの議論が一番白熱しました。 お兄ちゃんと一緒にいたいというユキト、弟想いのタケル。タケルが『人を刺したショックで俺は生まれた、つまり今自分たちが統合されてもまた新たな人格が生まれるのでは?』と。トミコも、『それなら古参の私たちが頑張った方が良いのでは』。 でも、アリサはフミチカさんの心がこれ以上持たないと危険性を訴えている。フミチカさんが持たないかもしれないのなら、私はむしろ消えたいと訴えましたが、優しいフミチカさんはそんな事聞いてくれる訳もなく…。 みんなを残す。みんなで罪を償う。という選択になりました。 私の力不足でフミチカさんを説得できなかったという悔いは残っていますが……いつか統合されるか、消滅する日までは、まだフミチカさんと一緒にいられるという喜びも否定できない。 どのEDも、素晴らしいと思います。

0