ラムの村
2021年11月01日 公開
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プレイ済み4人5人
2人
3人
210 分
イントロダクション
ここは羊人（ひつじん）たちが暮らす平和な村――ラムの村。 メリー山とフェルト湖に囲まれた、狭く閉ざされた村だ。 彼らは自らの毛を刈り、セーターを売ることで慎ましい生活を送っていた。
しかし、時代は移り変わり……血気盛んな若羊たちは、外の世界へと憧れを抱くようになった。 彼らが『闇の宮』を彷徨っていると。
「メェェェェェ――！！」
何者かの鋭い悲鳴が響き渡った！ 慌てて声の主を探し……彼らが見つけたのは、この世のものとは思えぬ凄惨な光景だった。
作品について
プレイヤーの皆さんは『羊人』（ひつじん）となり、プレイに参加していただきます。頭には羊のツノをつけ、語尾には「メェ」をつければ、貴方も羊人。
ふんわかほんわかな世界観と思わせつつ、物語内ではしっかりとマーダーミステリーゲームをたのしむことができるでしょう。
クレジット
【製作】 三田たたみ
公式ページ
プレイ可能なゲームマスター
ここは羊人（ひつじん）たちが暮らす平和な村――ラムの村。 \n\n村はずれには『闇の宮』と呼ばれる不気味な神殿があった。 \n「絶対に行ってはいけない」という長老からの教えに背き、\n６匹の若羊たちがその扉を開く。 \nそして……闇の宮の探索中、一匹の羊が殺された。 \n ――犯人はこの中にいる！？ \n※プレイヤーは羊になって事件の謎を解き明かします。\n メェメェする感じの愉快なロールプレイが好きな方向けです。 \n（ただし内容はライトではありませんのでご注意ください）
マシュー
ゲーム中は「羊人（ひつじん」となって、語尾に「メェ！」をつけて会話を楽しんでいただきます。ほんわかシナリオのようで、しっかり推理も楽しめます。仲良しの５人で遊んで頂くのが特にオススメです。
レビュー
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