罪と罰の図書館
罪と罰の図書館
5〜6人男性3名・女性3
150分
ゲームマスター不要
2022年10月29日公開

有料

オフライン

初心者におすすめ・3

日常系・1

歴史日本・1

推理重視・1

シリアス・2

対立・2

舞台は、1960年代末の日本。 西洋風建物の図書館にまつわる噂があった。 それは「読むと死ぬ奇書」が秘蔵されているというもの。 その図書館の開館三周年記念日にあたる日に、事件は起こった。 館長が記者のインタビューに答える予定の時間、司書が部屋に館長を呼びに行くと、いつもは鍵がかかっていない館長室の扉が閉まっていた。 司書が鍵を使って扉を開けると・・・室内には、息をしていない館長が・・・! 密室だったはずの館長室。 遺体は、こちらに背を向けた椅子に座り、胸にはドストエフスキー著「罪と罰」を抱いている状態だった。 自殺なのか、それとも――。 司書長や小説家などの、本に関係する容疑者、気味の悪い奇書の噂、次々と判明する過去の事件。 この物語は、どう結末を迎えるのか・・・。
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10分前
フーダニット大阪
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発見された遺体はドストエフスキー著『罪と罰』胸に抱いていた……! いかにもミステリー然としたシチュエーションが期待をかきたてるタイトル。グループSNEの作品にハズレなしです。
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大阪にあるマーダーミステリー専門店NAGAKUTSUの店長をしているみやびです✨ みんな仲良くがモットーなので、ぜひお気軽に話しかけてください✨
渋谷にあるマダミスハウスの公式です。 全国の人狼ハウスと一緒に展開しています。 また、マダミスハウスが管理する日本物語シリーズを展開しています。
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