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シナリオ一覧
制作
ヤノハのフタリ
差出人不明のメールに呼び出され、廃墟と化した矢野葉《ヤノハ》綜合病院に集まる者たち。・・・ある者は過去を知ろうと。また、ある者は過去を振り払い、精算しようと。訪れた廃病院、非常灯が微かに灯る。そして響く叫び声!そこには元院長が死んでいた・・・。きっとここにいる誰かが、殺人を犯したのだ!惨劇の結末を、最後まで見届けろ。マーダーミステリー「ヤノハのフタリ」
プロデュース
聖剣王殺〜円卓の騎士と2つの決断〜
キャメロット城に集う、円卓の騎士たち。 彼らはアーサー王に仕える最強の騎士団として勇名を馳せていた。 しかし、ある日、聖剣で斬殺されたアーサー王の死体が発見される。誰が、何の目的で王を殺したのか・・・? すべての謎を解き、誰を処刑すべきか、また誰を次代の王にすべきか、決めなければならない――。
ストーリー演出
聖剣王殺〜円卓の騎士と2つの決断〜
キャメロット城に集う、円卓の騎士たち。 彼らはアーサー王に仕える最強の騎士団として勇名を馳せていた。 しかし、ある日、聖剣で斬殺されたアーサー王の死体が発見される。誰が、何の目的で王を殺したのか・・・? すべての謎を解き、誰を処刑すべきか、また誰を次代の王にすべきか、決めなければならない――。
ゲームマスター
左利き連盟-The Left-Handed League-
八王子郊外にあるシェアハウス「La Main Gauche(ラ・マン・ゴーシュ:フランス語で「左手」の意)」… その豪華なシェアハウスの入居者の条件はただ一つ。それは「左利きの方限定」だった。 ある晩、共有空間であるリビングルームに、一人の男が血を流して倒れているのが発見された。 犯行当時、鍵がかかったその犯行現場にいたのは、オーナーのフミチカ、その恋人のマリ、フリーターのタケルとその弟ユキトの兄弟、作家志望のトミコ、そしてもう一人、誰も知らないアリサと名乗る女性だけだった。犯人は必ずこの中にいる。 これは奇妙な場所に住む住人たちが、それぞれの持つ秘密をひた隠しにしながらも真実に迫るインタラクティブマーダーミステリーである。
監修
注文の多い理想郷
9月21日、賢治忌の日、秩父山中にある全寮制の超エリート校、私立プラウラー学園高等学校では文化祭「朝暘祭」が開かれていた。そして文芸部企画のお化け屋敷で発見される血まみれの女子生徒の死体… 被害者は、作家の登竜門であるラグナ文学賞を受賞した文芸部部長の小泉氷華だった。 彼女が執筆中の次回作、『秘密の多い理想郷』は、この学園を舞台にした小説らしく、自分の秘密も作中に書かれているのではと怯えるもの達がここには多くいた。 動機は全員にある。 あなたは何を信じますか。
原案
白殺し type-K
東京郊外にある男女共学の美雲(びうん)高等学校の華、国府田 真白(こうだ ましろ)は眩しすぎた。 学園の生徒会長で弓道部主将の彼女は、全国大会でのめざましい成績や学力テストトップクラスの実力など、まさに才色兼備・文武両道を地で行く美少女だった。 そんな真白を羨み、妬み、恨み、「あなたさえいなければ」と願う七人の女子高生。彼女たちは、校外活動で偶然にも同じグループとなり、お互いが真白を疎ましく思っていることを知った。 誰かが一言つぶやいた「死んでしまえばいいのに」という他愛もない言葉と、ふとしたことから手に入れた凶器により、七人は真白の殺害計画を立てることとなる。こうして七つの小さな悪意は一つの大きな悪意へと変貌した。 決行予定日は夏休みの始まる初日、7月28日。のはずだった… しかし最終登校日の7月27日に真白の死体が発見される。裏切ったのは誰? このうちの何者かの行動で計画の歯車は狂いだしていく。 だが、そんな中でも、みな心の奥では思っていた。 眩しすぎた あなたは さようなら
アンバサダー
償いのベストセラー
その小説家は絶対に顔出しをしなかった。 担当編集者との原稿のやり取りやインタビューもメールのみで行われるという。3年前にベストセラー大賞を受賞した時でさえ記念パーティーに来ることはなかった。そんな小説家『藤原ナルミ』も最近はヒット作に恵まれていない。 しかしその神秘性から、カルト的なファンたちが多く存在した。ある日、そんなファンが参加するオンラインサロンに書き込みがされる。 ーーーーーーーーーーーーー 『私には死期が近づいております。死ぬ前にどうしても先生にお会いしたい。天涯孤独の私には財産を譲るあてがございません。それをどうかあなたに受け取って欲しい。作品作りの糧にして欲しいのです』 『1月12日18時に、私が所有する山荘にてお待ちしてます』 ーーーーーーーーーーーーー 指定された当日、山荘には藤原ナルミだと名乗る7人の人物と、山荘の管理人が集まっていた。 大雪の影響で遅れてしまい、朝一番に到着するという山荘の所有者を待つことにした8人。 これが奇妙な事件の幕開けとなる。
監修
ひぐらしのなく頃に 〜恨返し編〜
岐阜県某所にある雛見沢村では、奇妙な事件が続いている。 毎年の6月に行われる「綿流し」の祭りの晩に誰かが死に、誰かが行方不明になるのだ。 そして迎えた、昭和58年6月19日。 今年の事件の被害者は、そして犯人は、果たして誰なのか。
監修
一条家の人々
京都の名家、一条家の屋敷でティータイムを待つ人々。その昼下がりの静寂を悲鳴が破る。 発見されたのは一条家当主のこと切れた姿だった。そして呼び起こされる過去の毒薬の記憶。 毒を憎む者、毒に翻弄される者、そして毒を利用する者。
監修
裁判員の仮面
ハロウィンの夜、札幌駅発の豪華寝台列車「マスカレード」の特等車両に集う9人の仮面の乗客たち。 そのうち2人は急遽乗車した警察官だった。 そして翌朝発見される一つの死体。彼はなぜ殺されたのか。犯人は? 絡み合う人間関係、共闘と裏切り。 あなたたちはずっと騙されている。
企画
パリのカジノに魅せられて
パリのセーヌ河岸、暗い夜に煌めくカジノの灯。 今日は皆、チャリティオークションに参加する為、ここCasino Fataleに集った。 富める者、貧しい者、聡明な者、愚かな者。 それぞれがそれぞれの思惑を持ちながら…。
監修
さよならを聞かせて
「きっとそれでも私は…」 人にはそれぞれの道、人生がある。 無人島で端を発した出来事で皆の想いが錯綜し、物語は一つの終着点を迎える。 六人の主人公の視点で描かれるスクランブル交差点型マーダーミステリー
原案
白殺し type-T
19XX年、7月。 人里離れた森の奥深くに佇む、全寮制の女子高――光美(みつみ)女学院。 夏休みが始まるその日、一人の少女が殺された。 被害者は、季節外れの転校生だった藍(あい)。 いったい誰が何のために…? 眩しすぎる あの子は さようなら
監修
うみねこのなく頃に -Rebirth of the golden witch-
1986年、10月4日。 年に一度の親族会議に参加するため、伊豆諸島にある孤島・六軒島に右代宮一族が集う。 使用人を含めた総勢18名しかいないはずの六軒島に、 魔女ベアトリーチェと名乗る人物がどこからともなく突如現れた。 久方の邂逅を楽しむはずの2日間は、恐怖と混乱と血に塗れた宴となる――。
動画制作
うみねこのなく頃に -Rebirth of the golden witch-
1986年、10月4日。 年に一度の親族会議に参加するため、伊豆諸島にある孤島・六軒島に右代宮一族が集う。 使用人を含めた総勢18名しかいないはずの六軒島に、 魔女ベアトリーチェと名乗る人物がどこからともなく突如現れた。 久方の邂逅を楽しむはずの2日間は、恐怖と混乱と血に塗れた宴となる――。
監修
推しがアイドルを辞める日に
推しのラストライブ。 集まったのはたった3人。 最後の曲を歌い始めた瞬間、彼女は死んだ。 警察の到着まで残り10分。 犯人は一体誰なのだろうか。
監修
サイレンが鳴り止む前に
遺産相続についての話し合いのため、 久しぶりに集まった家族。 その日話し合いが持たれる前に、 父が何者かに殺されてしまった。 この家には一郎、二郎、三郎の三人しかいない。 この中の誰かが父を殺したのだ。 警察の到着まであと10分。 犯人はいったい誰なのだろうか。
制作者
除けもの
無機質な部屋。 真四角のテーブルを囲む椅子4脚。 医者と貴方達3人。 医者が口を開く。 誰が殺したのか、 思い出してください。 記憶と、感情は、 実に不確かで無責任なものです。 下校のチャイムと夕立。 あの日の斜陽と、町内放送。
制作者
笑顔のつもりなのか
願いは叶う。 彼は病に蝕まれ間もなく亡くなる。 彼は【願いの魔女】に願う。 彼の願いは「他者が幸福」であること。 誰かの幸福を。 願いが叶う。 彼は誰かに殺されたのだ。
マーダーミステリー制作協力
DT7 -誰が童貞を捨てたのか?-
足立区のとある共学私立高校。 土地柄もあり交友関係の派手な生徒の多いその学校では、 3年生に進級するまでに99%の生徒が童貞からの “卒業”を果たすと言われていた。 「童貞消失、ロスト・サマー」と呼ばれる高校最大のイベント “高校2年生の夏休み”が迫る新学期。 この物語の主人公たちである2年の男子7名は 自らが所属する「映像研究部」の部室に集まり、 今日もくだらない雑談に花を咲かせていた。 その心地よい空間が、いつまでも続くと信じて……。
監修
ひぐらしのなく頃に輪
昭和58年、6月19日。 ここ雛見沢村では、“綿流し”と呼ばれる祭りが行われていた。 村から集めた布団や褞袍(どてら)を古手神社の巫女が祭儀用の鍬で切り裂き、小さく丸めた綿に願い事や一年の穢れを込めて川に流す、というものだ。 村の者は老若男女問わず、一年に一度の祭りに浮足立っていた。 …しかし、事件は祭りのさなかに起こった。