暮色迫る時
暮色迫る時
7人
300分
ゲームマスター必須
2023年公開

商業公演限定

オフライン

初心者におすすめ・1

経験者におすすめ・1

お友達同士におすすめ・1

SF・1

現代日本・1

ロールプレイ重視・1

シリアス・1

対立・1

​【闇に呑まれる、その前に】 時は23世紀。人々はAIとの共存により、社会平和を維持してきた。 社会のほとんどは、ネットワークを介したマザーコンピュータ『アダム』の助けもあり、円滑に運営されていた。そのマザーコンピュータを管理・運用するのは日本各地から集められた優秀な研究者たちであり、彼らもまたAIとともに研究を推し進めている。 そんな世界である時、未曾有の大事態が起こる。マザーコンピュータ『アダム』に、コンピュータウイルスが侵入、感染してしまったのだ。 このままでは、文字通り社会は闇に呑まれてしまう。暮色迫る時、研究者とAIはこの事態を解決出来るのだろうか。
2つでひとつ。物語は交差する。 同じ世界で、ほぼ同時刻に起こった2つの事件の謎を追います。 どちらのシナリオを先に遊ぶかはプレイヤー同士の相談で決まります。 そして、先に遊んだシナリオで得た情報や知識、記憶、カードなどを次のシナリオに持ち越すことが出来ます。摩訶不思議「クロッシング×マーダーミステリー」の世界をお楽しみください。 【暮色迫る時/AIは笑う】 こちらは『AI』として"電脳世界"で事件解決に挑んでいただくシナリオです。 ゲーム終了後、『研究者は笑わない』に持っていくアイテムや情報を1つだけ選ぶことができます。 『研究者は笑わない』の経験者が何らかのアイテムや情報をこの『AIは笑う』に持ち込んでいた場合、それによってシナリオが良い方向にも悪い方向にも変化する可能性があります。 マザーコンピュータが壊れた時、それは同時にAIたちの死も意味します。よき友人たる人間たちのためにも、そして自分たちの生存のためにも、事態解決に挑んでください。 【暮色迫る時/研究者は笑わない】 こちらは『研究者』として"現実世界"で事件解決に挑んでいただくシナリオです。 ゲーム終了後、『AIは笑う』に持っていくアイテムや情報を1つだけ選ぶことができます。 『AIは笑う』の経験者が何らかのアイテムや情報をこの『研究者は笑わない』に持ち込んでいた場合、それによってシナリオが良い方向にも悪い方向にも変化する可能性があります。 暮色迫るその時、社会の命運はあなたたち研究者にかかっています。最後まで抗って、足掻いて、思考を巡らせ、閃きにすがり、そして『成功』に貪欲になってください。
制作者
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2件のオープン公演
2024
10
25
08
30
13
30
あと
3
24分前
【大阪・梅田店】NAGAKUTSU
2024
11
24
08
30
13
30
あと
7
24分前
【大阪・梅田店】NAGAKUTSU
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GM
登録ゲームマスター
東京近郊で、オフライン専門でGMを承っております (プロのかたとは違い素人です、ご容赦ください) 基本無償公演のみ行っております 会社員のため、土・日・祝日での対応となります (平日はお受けしておりません) 会場費や印刷物、交通費などの実費費用のみ頂戴しております ※料金目安 ➀会場確保から手配の場合(会場費込み)・・・おおむね1500~2500円程度 (川崎市内でしたら、公共施設などの利用で、比較的お安くすることも可能です) ②会場の確保をご自身でしていただける場合(会場費別)・・・おおむね1000円~1500円程度 会場費や場所までの交通費などで参加費が変動する場合がありますが、利益は出さず実費を参加者の皆さんで割り勘にさせていただきます 以下のnoteにも演目リストを入れておりますので、お気軽にツイッターDMなどでお問い合わせください。 https://note.com/shimoshimo0624/n/n273409f4eff4
基本交通費千円とシナリオ代1人300円(シナリオお持ちの場合不要)でオフラインでGMしています。またオンラインのシナリオを許可を得てオフライン版にしたりもしています。やってみたいシナリオがありましたら、ご相談ください。 実績: マダミス制作:やらかし勇者(シナリオ、デザイン担当) 改編加筆シナリオ:玉座の闇(オープニング、幕間、エンディングムービー制作、演出追加) 年輪(加筆) 薄暮の咲い聲(加筆、エピローグ追加、演出追加)