交信、午前四時
冬の稜線で、3 人のうち 1 人が落ちて死にました。
生きて下りてきた 2 人が、救助隊の聞き取りを受けています。
手元には、基地局に残っていた無線の交信記録。
——午前四時二分。リーダーは、何と言ったのか。
基地局の記録には「引き返す」とあります。
パーティが持ち帰った行動記録には、「続行」とあります。
同じ時刻の記録が、二つある。どちらかが、書き替えられている。
GM+2 人/60〜90 分のオンライン向けマーダーミステリーです。
シリーズで最も少ない人数で卓が立ちます。手がかりは無線の交信記録と行動記録という 2 つの文書で、イラストや盤面の読み取りを必要としません。決着は GM(救助隊)が書く事故報告書という形を取ります。ココフォリア用の素材テキストと GM 用進行シートを同梱しています。
制作は「アイ-Q ラボ」。時刻を題名にしたシリーズ 5 作のうちの 1 作で、2 人用から 6 人用まで揃っています。