1958年7月7日。国際連合がエイリアンへの降伏を決意。その裏で最後の抵抗策が講じられた。『動くシャーウッドの森』作戦。各軍隊の精鋭兵及び卓越した科学者・技術者を「戦死扱い」として逃がし、再び人類の主権を取り戻すまでの希望の火種とする。通称・レジスタンスの始まりだ―――。その日、人類は敗北した。それから3年。だが、戦いは終わっていなかった。あなた達はレジスタンスの一員だ。次なる我々の作戦は「夜のとばり作戦」。その目標は、地球経済を支配する大企業ビヨンドアースのトップを暗殺すること。なぜなら、彼女はエイリアンだったたからだ。しかし、作戦当日の今日、実行役を務めていたエージェントが殺された。エージェントは周到に待ち伏せされていた。厳重に守られていたはずの作戦情報が漏れていたのだ。この殺害が示唆する事実。つまり――この中に“内通者”がいる。