■ストーリー
物語は、「李白」と名乗るゲームマスターによるプライベートのテスト公演に、プレイヤーたちが招かれたというところから幕を開ける。シナリオは、実際の事件をもとに作成したとのことで、作品のモデルとなった村にある家屋を会場に公演はおこなわれた。
舞台は2006年。中国奥地のうす寂れた集落「北道河子村(ほくどうかしそん)」にも大晦日がやってきた。7人の若者たちは、年越しの食事を楽しもうと料理店を訪れる。なじみのおじさんである王大達が営む料理店は、なんと今日が最後の営業日だった。そこで7人は、王大達との思い出作りにと、廃れて久しい村の祭祀を模した遊びを一緒に興じ始める。
その時! 店内が突如停電する。そして、「村で遺体が見つかった」という村内放送が流れてきた。大晦日とは思えない不穏な空気の中、電灯を復旧させようと配電盤に向かった王大達が待てども戻ってこない。そういえば、王大達といつも一緒にいる奥さんの姿も見ていない。
はたして「李白」と名乗るゲームマスターは何を伝えようとしているのか。様々な物語が複雑に絡み合い、そして真相へ収束していく5時間のスペクタルミステリーをお楽しみください。
店舗より
2022年に中国でリリースされた作品。
作品発表後から1年半、中国の全公演作品のランキングトップの座につき、総興行収入は約6億3000万ドルを記録するほどの大ヒットとなりました(情報元:小黒探)。
また、本作のシナリオ構造が中国の後の作品に与えた影響ははかり知れず、作品づくりのベンチマークとして大きな存在感を放ち、2026年現在も中国マダミスの代表作品のひとつに数えられています。
日本語版監修:安田均
制作:李白、秋雨声烦/李白工作室
翻訳:Erica Chen、西岡拓哉/グループSNE
日本語版デザイン:久保田光毅/グループSNE
発行:グループSNE
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■公演参加時の注意点:
・本公演には、強い不快感を与える可能性のある描写(生理的、倫理的な嫌悪感を伴う表現、食に関するセンシティブな表現等)が含まれます。苦手な方は参加をお控えいただけますようお願いいたします。
・公演中、スマートフォンを使用するシーンがございます。バッテリーについては余裕をもってご参加ください。お持ちでない方は事前にお申し付けください。
・またスマートフォンでのSNSアプリの使用、カメラでの撮影を行うシーンがございます。画像は公演中のみ使用いたします。