罪と罰の図書館
■タイトル
罪と罰の図書館
■公演基本情報
5〜6人
210
4500円/人
■ストーリー
舞台は、1960年代末の日本。 西洋風建物の図書館にまつわる噂があった。 それは「読むと死ぬ奇書」が秘蔵されているというもの。 その図書館の開館三周年記念日にあたる日に、事件は起こった。 館長が記者のインタビューに答える予定の時間、司書が部屋に館長を呼びに行くと、いつもは鍵がかかっていない館長室の扉が閉まっていた。 司書が鍵を使って扉を開けると・・・室内には、息をしていない館長が・・・! 密室だったはずの館長室。 遺体は、こちらに背を向けた椅子に座り、胸にはドストエフスキー著「罪と罰」を抱いている状態だった。 自殺なのか、それとも――。 司書長や小説家などの、本に関係する容疑者、気味の悪い奇書の噂、次々と判明する過去の事件。 この物語は、どう結末を迎えるのか・・・。
店舗より
プレイ人数 5-6人 プレイ時間 3.5時間 価格 4500円
■対応可能スタッフ
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