■ストーリー
大切なものは、知らず知らずのうちに無くなってしまう。
これまで歩んできた足跡も、一緒に飲んだジュースも、歌った唄も。
全てのものは変わっていく。
でもたったひとつだけ。僕らの心にあるものは、何も変わらない。
照りつける太陽の中、セミは羽ばたき、カエルが鳴いている。
僕らの悩みは尽きなくて、
それこそまさに、青春と呼べるものだった。
店舗より
当フォームは、『告別詩』の男性用入力フォームとなります。
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