密談ありのため、プレイエリアの他に2か所の密談場所が必要。
20分の状況整理的な第一フェイズのあと、密談のみ30分+全体会議のみ30分がメインで、その後に投票、エンディングと続く。アクションフェイズはない。
犯人以外は嘘を付けないという縛りがあるが、言い換えれば嘘が見破られると犯人確定なので、犯人が噓をつく場合も慎重にならなければいけない。
しかし情報カードは場に残らず全てプレイヤーの手に渡るし(何ならチップが余る)公開制限もないので、探偵側が自分は犯人じゃないとアピールするためにカードを公開していくと犯人はすぐ分かってしまう。
従って、犯人役は積極的に嘘をついたり密談で交渉を持ちかける必要がある。
マダミス初めてで犯人役になったら訳が分からいまま吊られて終わり、何も楽しくないだろう。
マダミス黎明期に出た作品で当時は評価されたのだと思うが、2026年時点でこれは「初心者向け」とは思えないし、ただ高いだけで全くお勧めできない。
慣れた人同士で記念に通過して、マダミス黎明期の雰囲気を感じたいならありだと思う。