代理論争2

代理論争2

2022年11月04日 公開評価
3.0
(2)
プレイ済み6

5

0

5

120

有料
オンライン
経験者におすすめ
1
日常系
1
現代海外
1
推理重視
1
シリアス
1
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イントロダクション

【あらすじ】 Enigburgh(エニグバラ)北東部の邸宅で行われたパーティの夜、その主催者である会長が殺された。発見現場はどうやら密室のようだった。パーティが終わってから殺害発覚まで本邸を出入りした者はおらず、建物内にいたのは使用人たちと被害者、そして被害者の招待客であった10人だけである。 全員が集ったホールで会長の殺害が告げられた後、話し合いの場に残されたのは、5人の僕(しもべ)たち。 師の潔白、そして死の結論をかけたダイリロンソウが今、始まる。 【ポイント】 「僕の●●は殺ってないね」 「いいや、うちの■■こそ殺ってない」 と代理で論争し合う新感覚マーダーミステリー! エモはフレーバー程度、ギャグ要素や恋愛要素は一切なし。あるのは、ただマーダーなミステリーだけ。そんなシナリオです。 推理と議論に振り切っていますので、心してどうぞ。

作品について

【人数】 プレイヤー5人・GMレス可 GMがいないとできないような処理や分岐はなく、5人で説明を読みながら進めていただければ問題なく遊べます。GMありとGMレスの比較は画像4枚目をご覧ください。心配な場合は、ネタバレを含まない「01_最初に読む資料」を当日より前に閲覧し、不明点を作者DMにて確認してください。 【想定プレイ時間】 2時間 不慣れな場合やGMレス進行の場合は、+15分ほどみておくと安心です。 【推奨環境】 パソコン(通話のみスマートフォン可) ユドナリウム盤面とPDFを中心とした資料の閲覧、Discord等による通話が必要です 密談があるため、LINE通話やZoomは非推奨です 【その他」 ルールは比較的シンプルです。 ややこしいミッションもありません。 複雑なカードのやり取りもありません。 その点では、マーダーミステリー初心者でも遊びやすいシナリオです。 推理と議論の重要度が非常に高く設定されています。真相に近づくことを目的とするならば、中~上級者向けとなります。 前作『代理論争』の内容は一切使いません。繋がりもありません。参加者の中にプレイ済みの方と未プレイの方がいる場合、デジャブ風発言・ネタバレ発言をしないよう注意してください。

クレジット

制作者 アラン校長
公式ページ

レビュー

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