張り込み、午前二時三分
東京の線路沿い。木造二階建てのアパート、鵯荘(ひよどりそう)。
小さな探偵事務所の所長と、入って半年の調査員は、依頼を受けて八晩、向かいの車からこの玄関を見張ってきました。
見張っていたのは、二階に一人で住む元タクシー運転手。毎晩二時ごろ、玄関の外で煙管を一服する人でした。
最後の朝、その人は布団の中で、もう息をしていませんでした。
刑事が来るまで、あと四十分。記録帳には「02:03 対象、玄関の外で一服」。
一人は探偵、一人は助手。手がかりは二人とも同じものを見ます。違うのは「読み方の鍵」だけ。
探偵は最後に一人で名前を書き、助手は、かばいたい人を一人で抱えています。
進行役は要りません。二人 集まれば、それだけで遊べます。
進行役(GM)がいりません。探偵と助手の2人で遊ぶ、線路沿いの木造アパートのマーダーミステリーです。
・プレイヤー2名のみ(探偵1名・助手1名/GM不要・1名や3名では遊べません)
・90〜120分(準備15分+本編75〜105分)
・PDF 8本+ココフォリア用テキスト/対面・オンラインどちらでも
・役がまったく違う二人用。答えを書くのは探偵だけ。助手には、かばいたい人が一人います。真相にたどり着けば二人とも勝ちます
・詰まったときのヒント集を同梱。開いても勝ち負けには関係しません
・流血の描写はありません
・配役の性別:探偵=女性・助手=男性(演者の性別と一致しなくて構いません)
・配信・動画投稿は許可(収益化を含む・連絡不要)
・登場する人物・団体・アパート・事務所はすべて架空です
【シリーズ】
「証拠が全部 文字」で作っているシリーズの一作です。既存の作品とは独立していて、どれから遊んでも大丈夫です。同じく 2 人だけで遊べる作品に『湯仕舞、午前一時』『写経、午前六時』『門前、十七時』『展望台、二十一時三十分』があります。2 人から遊べる『交信、午前四時』は無料で公開しています。
シリーズ一覧は、BOOTH(aiqlab.booth.pm)にあります。
本文・構成は AI(Claude)が執筆し、人の確認を経て公開しています。
販売:BOOTH https://aiqlab.booth.pm/items/8964150