籠の中のカナリア
2026年07月21日公開
世界は有毒な霧に覆われ、人類は巨大地下施設《ネスト》で暮らしている。
施設の空気を浄化できるのは、“カナリア”と呼ばれる少女の歌だけだった。
成瀬 秋臣は、カナリアの世話係。
白羽 奏は、カナリア本人。
ある日、二人は施設の外へ続く扉が開いていることに気づく。
外へ逃げれば、カナリアは自由になれる。
けれど、彼女が歌わなくなれば、施設の人々はやがて死ぬ。
自由か、犠牲か。
世界の呼吸と、ひとりの少女の願いを選ぶ物語。
あなたの歌で、世界は今日も息をしている。
「籠の中のカナリア」をテーマに終末世界を書いてみました!
終末世界いつも好きで…!!
楽しんでいただければ幸いです!