亡霊山の白銀は悪意を雪ぐ
2025年12月25日公開
かつて犯罪者の謀略で吹雪のなか遭難し、命を落とした警察官の霊が出るという噂がある『亡霊山』。その霊は今も山中を彷徨い、迷い込んできた罪人を裁いているという。
この日、K大学ミステリ研究会に所属する八人の大学生たちは、三泊四日の合宿のため亡霊山にある別荘を訪れていた。
日中は落ち着いていた天候は徐々に悪化。楽しい合宿に暗雲が立ち込め始める。
ミス研の現会長であるアケチは、政治家である父親の権力と悪辣な手段で握った弱みを使ってミス研の実験を握る男だ。
吹雪の一夜が明けたとき、山荘の一室でアケチの遺体が発見される。
彼を「罪人」と表する亡霊の言と共に……。
❄️小説風マダミス「体験型推理小説」
❄️亡霊の噂立つ山荘で事件がミス研メンバーを襲う!
プレイ人数:PL 5名 + GM 1名必須
プレイ時間:3.5~4時間
使用ツール:ココフォリア、通話アプリ(Discord推奨)
◆シナリオ傾向
・「体験型推理小説」
→作者は本シナリオを「推理小説の読み手と登場人物を同時に体験するコンテンツ」と定義します。キャラクター視点の物語のほかに、別視点の物語を読む機会もあります。そこに登場する要素を推理に組み込んでも構いません。
・文章量多め
→短編小説を読み切るだけの体力があると良いでしょう。苦手な場合は、適宜読み込み時間を延長して楽しんでください。
・キャラクター死亡の可能性あり
→全キャラクターに死亡する可能性があります。また、自分が目標を達成したとしても、必ずしもグッドエンドに辿り着けるわけではありません。
・PDFテキストが縦書き
→本シナリオでは小説の文庫本を意識したレイアウトを採用しており、ハンドアウトなどのPDF資料が縦書きです。そのため、コピー&ペーストが難しくなっております。