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まるゆ
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創るのが好き、「まるゆ」です。
シナリオ一覧
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ボクを殺したのは、だぁれ?
ここは深い眠りの夢の中。 突然やってきたソイツは、ワタシ(たち)にこう言った。 「ねぇ、キミ。ボクを殺したでしょ?」 「えっ、違うの?」 「……それじゃあ、ボクを殺したのは、だぁれ?」
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クリーチャーズ・ナイトメア
その時——。 夫婦は、久しぶりの再会を喜び合っていた。 その時——。 男女三人は、次の仕事に取り掛かろうとしていた。 その時——。 その者は、なす術なく車を止めた。 その時——。 世界は、異形の悪夢にうなされた。
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デスゲーム企画会議殺人事件
デスゲームの企画と販売を専門にする企業《メイオウクリエイション》。 次なるデスゲームの企画会議が行われようとしているまさにその時、会議室の中で企画部長が何者かに殺されていた。 社長秘書、企画部のかつてのエースと、期待のエース、入社半年の新人、営業部の部長代理、運営支援部の女性部長。そして、誰もその姿を見たことがない社長。 犯人はこの中にいる?!
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枯葉、紅く舞い散りて
開け放たれた窓から、心地よい秋風が吹き込んでくる。 今日は雲ひとつない良い天気だ。 こんな日は、今まであまり話せなかったようなことも、自然と口にできそうな予感がする。 「何か話したいことでもあるのかな?」 「あのね。おじいちゃんに訊きたいことがあるの」 「分かった。話を聞こうか」 これは、2人の物語。そして、家族の物語。
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ボクを殺したのは、だぁれ?3〜Triple Trigger Tragedy〜
「ボクは自殺したんだ!」 「オマエを殺したのは、オレだ!」 「アンタを殺したのは、ワタシよ!」 あの《悪夢》が三度(みたび)ーー。 殺意の三重奏、殺戮の引き金。 これは悲劇か、或いは喜劇か。
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ボクを殺したのは、だぁれ? 2 ~Double In Dream~
「おや、アナタ、またいらっしゃったのですか?」 「いえ、これは失礼。ワタクシとしたことが、人違いでした。」 「では、改めまして。ようこそ、《怨み先案内所》へ」 あの《悪夢》が再びーー。 誰が殺したのかは、分かっている。 誰が命じたのかも、分かっている。 "ボク"が選ぶのは、怨みの相手、ただ1人。 新感覚を越えた、アンチマーダーミステリー。
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風花、淡く舞い染めて
風花(かざはな)。 風に吹かれてまばらに飛んでくる雪。 晴天に花びらが舞うようにちらつく雪。 2人が紡ぐ、淡雪のような、それぞれの恋物語。
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Two of Us
目が覚めると、見知らぬ部屋。 辺りを見回すと、見知らぬ人。 やがて告げられる、無慈悲なナレーション。 「ここから脱出できるのは、互いを心から信頼し合えた2人だけ。それ以外の者は死ぬ」 「それでは……《メイオウクリエーション》プレゼンツ。デスゲーム《Two of Us》開幕です」
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もォいい怪?
「もういいかい?」 「まぁだだよ」 「もういいかい?」 「もういいよ」 夕刻を告げる鐘が鳴る。 「そろそろ、おしまい?」 「ねぇ、ずっと遊んでる「わるいこ」は、《いいかいさん》につれてかれちゃうんだって!」 「しらねーし。もっと遊ぼーぜ!」 かくれんぼは、いつまで続く?
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私はホームズではありません‼︎
【警告】 本シナリオは、ウズスタジオ企画第2弾「ふんわりホームズfromウズ」(通称、ホームズ企画)ではありません!!!!!! 【あらすじ】 ロンドン発、ニューヨーク行きの飛行機の中。まばらな乗客の眠りを妨げるように、客室乗務員の声が響く。 「お客様の中に、名探偵はいらっしゃいませんか〜?」 ざわつく機内。1人の男が手を挙げた。 「はいはーい! ここです! こちらに、ホームズ先生が……」 「わ、わ、ワトソンくん?! 待ちたまえ!」 「もしかして、あなたはあの……?」 「いえ! 私はホームズではありません‼」
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血断 -ケツダン-
私の目の前に拘束された男 小部屋に響く不気味なコエ 私はこの男を殺すかどうかのケツダンを迫られている
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1分後に爆発します。
対峙する2人の人物。 一方は、時限爆弾を仕掛けた愉快犯——爆弾魔。 他方は、その爆弾魔を追い詰めた者——捜査官。 物語は佳境を迎えていた。 「ふっふっふ……。 皆様お待ちかねの【例のやつ】だよ♡」 「赤か、青か……。 どちらのコードを切ればいいんだ?!」 果たして、正解は? 爆発するまで、残り1分。