71シナリオ
プレイ記録追加済み
日付未設定
マーダーミステリー・オブ・ザ・デッド
第9作。パンデミックによるゾンビが世界中を闊歩する中、立て籠もったショッピングモール内で起こる殺人事件を描いた作品。まるで映画の登場人物になったかのような、疾走感のある展開を楽しめる。キャラクターの選択によって起こるエンディングの分岐は、全員で作った物語という読後感が得られる。主体性を持って物語に取り組まないと面白さが味わいにくいため、中級者向け。
九頭竜館の殺人
MysteryPartyInTheBox第1作。クローズドサークルにおける殺人事件を描いている。
1作目ということもあるが、キャラクター間のゲームバランスが良くない点が見受けられる。設定レベルは低いがマダミス導入シナリオとしては必ずしも最優ではない。
一方で舞台設定に魅力があり、最大9名と多めの人数でありながら最小7名とフレキシブルに対応できて、難しいギミックがないためパーティーゲーム会向け。
何度だって青い月に火を灯した
第2作。マフィアの抗争とお家騒動を描いている。パッケージ黎明期の名作であり、今でも白眉の1作に挙げる人間もいる。
多少キャラクター間のゲームバランスに差を感じる部分があるが、物語体験を主体的に味わい、深く共有出来るギミックがありながら、プレイ難易度が低い点が素晴らしい。
マダミスの存在を知った層が沼に嵌るのに最適。
人狼村の祝祭
第3作。ロー・ファンタジーの世界で牧歌的な村に起こる事件を描いている。自信をもって初心者にお勧めできる秀作。設定はシンプルでルールもわかりやすく、キャラクター間の構造も理解しやすい。熟練者には多少物足りないかもしれないが、無駄を削ぎ落して作られたその作りは初心者の導入作品に最適だと思われる。
ダークユールに贖いを
第4作。初の設定レベル3。ダークな世界観で吸血鬼たちの抗争を描いている。非日常の存在を前面に出したルールと物語背景がプレイヤーに強烈な印象を残す。
ロールプレイに入り込める詳細な背景が用意されており、没入感の高さはシリーズ随一。
ゲームとして見ると多少バランスが悪く一部不遇な人物がおり、どちらかといえばロールプレイ重視。
河辺の夜の夢
第5作。近世イングランドにおける事件を描く。
詳細は伏せるが素晴らしいギミックで展開の起伏に富み、物語を体験するという点において大変優れている。
不可逆の選択が場全体に大きく影響する構造をしており、プレイ後の感想の交換が大変盛り上がる名作。
ただ、「勝ちに拘りすぎる」ことによる弊害が大きめの作品であり、プレイスタイルの擦り合わせが出来ている身内卓の方がより楽しめるか。
あの夏の囚人
第6作。旧い風習が残る田舎でありがちな濃厚な人間ドラマと、幽霊が主人公となるキャッチーな初期設定、アッと驚く起伏に富んだ途中展開、どのルートでも切なさの漂うエンディングの物語性の高さと、最初から最後までプレイヤーに新鮮な驚きを提供する名作。
しかし代償としてルールが非常に煩雑で、間違えやすく取り返しの利かない危険なルール運用を強いられるため、GMレスは非推奨の作品のひとつ。
魔女は黄昏の鐘に消える
第7作。現代の学校で起こる怪事件を描く。Level2だが、イメージしやすい題材で描かれておりルールも平易で初心者の入門向けにお勧めの作品の一つ。
物語が綺麗で爽やかな読後感を感じられる。残念ながら約1名ゲーム的に厳しいポジションのキャラクターがいるが、構造上致し方ないのでフォローが必要か。
ホワイト・レイヴン、レッド・ダイ
第8作。雪山のペンションで起こる殺人事件という王道な舞台背景から、謎解き要素のあるミステリー、新鮮なギミックによる中盤戦と、意欲的な試みが多数収録された作品。
ゲームバランスも良好でどのキャラクターでも満遍なく楽しめる。ただ行動や思想がキツめのキャラが多く、感情移入がうまく行かないとロールプレイに慣れないプレイヤーはしんどいかもしれない。
奇想、アムネジア
第10作。第一回マーダーミステリー大賞受賞作。非グループSNE系の作者による初の作品。奇術師同士のコンゲームを描いている。ルールそのものは平易だが、ミステリー周りの難易度と完成度が極めて高い。
さらに登場人物の利害関係が上手く噛み合っており、どのキャラクターであっても物語への寄与度は高いレベルで安定している。
間違いなく名作だが、十全に楽しむためには、情報の整理・議論の展開において高いレベルでのプレイングを作品側から求められる。上級者同士が存分に楽しむのに最適。
最果亭の災禍
第12作。ファンタジー世界における、魔王との戦いの直前に殺害された勇者を巡る物語。久しぶりのレベル1シナリオであり、テキスト量は少なく理解し易い。さらに情報カードを入手する順番が固定となっており、情報を早くとらなければといった要素がなく、初心者と経験者が混じっても遊びやすいように配慮されている。ファンタジーの世界観に抵抗がなければ、マダミス導入作として最良の1つ。
2023年
4月
玉座の闇シーズン5帝国の黄昏2023年04月
玉座の闇シーズン5帝国の黄昏 公演に関する主催GM目線の感想など
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