■ストーリー
作者:ごんてい
制作協力:ふかひれ大臣
あらすじ
前当主・木天蓼錆徹(またたびさびてつ)の死をきっかけに、木天蓼家へ集まった四人。
現当主である長男、家を出た長女、可愛がられていた孫、そして最期を看取った住み込み看護師。
錆徹が死の間際まで気にしていたのは、木天蓼(またたび)家に古くから伝わる風習『寝ずの盆』だった。
盆の間に死者が出た時、棺が仏間に置かれているあいだ、日没から夜明けまで仏間を無人にしてはならない。
線香の匂いが満ちる仏間で、夜はゆっくりと更けていく。
ーー死者のそばで、眠ってはいけない。
※こちらのストーリーにはホラー要素が含まれます。