■ストーリー
神に守られ外界から閉ざされていた大和王国。
ドラゴンを従える外界にて強大な軍事力を保持する月華帝国。
全く立場の違う二国が初めての親善会合を行うはずだった夜。
親善大使である帝国第二皇女の暗殺未遂事件が発生した。
現場に奇跡的に居合わせた警備兵の功労で一命を取り留めるも事実は変わらない。
大和の地で月華の姫が攻撃を受けた。
その報を聞きつけた第一皇女はドラゴンに乗って大和王国の上空に舞い降りる。その後ろには軍隊を連れて。
戦の火蓋がまだ切られていないのは、ひとえに開戦事由が認可されていないから。
しかし、ひとたび世界条約機構がハンコを押せばその瞬間、この国は焦土へと化す。
与えられた猶予は三日間。
これは開戦をめぐり国の命数を背負う勇士たちの物語。