■ストーリー
【5人の銀行強盗】
パンパン! ——銀行強盗の真っ最中に、建物の地下から銃声とおぼしき破裂音が聞こえてきた。強盗団のメンバー数人が駆けつけてみると、金庫室の中にはリーダーであるミスター・ホワイトの死体が!
腹部には銃痕。頭部には打撲痕。手に銃を握りしめたまま壁にもたれ、絶命している。近くには血のついた警棒が転がっていた。同じ部屋には銀行の支店長の姿もあったが、結束バンドで手足をきつく縛られ、気絶していたため、犯人とは考えにくい。一階ではほかの人質たちも皆、厳しい監視下に置かれている。
つまり、考えられる容疑者は、建物内を自由に動くことのできた強盗団のメンバー5 人のみ。裏切り者がいるのか?潜入捜査官がまぎれこんでいるのか? もしそうなら、このままアジトへ逃げ帰るのは危険だ。一刻も早く犯人を突きとめ、事情を明らかにしなくてはならない。逃亡へのタイムリミットが迫る中、メンバーはお互いの身体検査や人質への事情聴取、死体や周辺の調査等を、超高速で行う!
【キャンプ場の殺人鬼】
栗樽高校2年の有志十数名は湖畔のキャンプ場を訪れ、文化祭で上映するための映画の撮影を行っていた。その日の予定を順調にこなし、夕食を終え、それぞれのロッジで思い思いの時間を過ごす面々。
だがその心地よい時間は一瞬で悪夢へと変貌する。ホッケーマスクをかぶった殺人鬼が現れ、クラスメイトたちを次々と惨殺したのだ!
生きのびた数名は辛くも管理棟へと逃げこみ、先に避難していた別のグループと合流。これで一安心と思いきや、建物の近くからは殺人鬼が処分したとおぼしきホッケーマスクや鉈などが発見される。
「この中に殺人鬼がまぎれこんでいるのでは?」——身の安全を確保するため、そして殺された仲間たちの仇をとるため、一刻も早く真犯人を見つけなければ! ——幻冬舎から発売されていたマーダーミステリーが、グループSNEからリパッケージ版として登場!
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