むかしむかしあるところに、赤ずきんちゃんという可愛らしい女の子がいました。 途中赤ずきんちゃんがお花を摘んでおばあちゃんの家にいくと、オオカミさん、猟師さん、おばあちゃんがいました。そして何故かお母さんがおばあちゃんの家で死んでいました。 猟師さんは錯乱して「犯人を出せ！俺が殺してやる！」と言っていますし、オオカミさんは「あんたが殺したんじゃないのか？だったら俺が食い殺してやるよ」と猟師さんに言っています。 おばあちゃんの、「取り敢えず落ち着いて話をしましょうよ」という言葉で4人は椅子に座ります。 「じゃあー…誰がお母さんを殺したの？」 果たしてこのお話の結末は、どこに行き着くのでしょうか。 ※このお話は、各自が各自のハッピーエンドを目指して頑張るお話です。