電説の社長
電説の社長
4人
80分
ゲームマスター不要
2021年11月06日公開

無料

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電気通信仮説実証研究室株式会社、略して「電説研究室」。 決して規模の大きい会社ではない。決して人の多い会社ではない。しかし、とある企業のグループ傘下にあるこの会社は、時代の最先端と言っても過言ではない仕事を請け負っている。設備、従業員は最高レベル。あまり多くの業務は引き受けないが、一度関わった仕事には”完璧”を叩き出す、まさに「でんせつ」の会社だ。 本日は晴天、普段と何も変わらない平日。いつも通りに仕事をし、いつも通りに帰宅する。そんな何気ない一日になるはずだった。 しかし一転、夕方に事件が起こる。社長の死体が発見されたのだ。意味のなかった日常は、突如意味を帯び始める。今日は何が起こった?今日は何をしていた? さあ、話し合いの始まりだ。
 本シナリオは、ウズスタジオ内の企画「 怪盗団からの挑戦状 〜奪われたミッシングリンクを追え〜」で投稿した作品です。この企画において投稿されるシナリオでは、シナリオ内で怪盗が物を盗みます。盗む描写があるか、ただ無くなっているか等は各シナリオごとによって異なり、このことに関する説明がシナリオ内にあるかどうかも異なります。 本企画では、怪盗団が盗んだもので何をしようとしているのかを、1シナリオプレイ毎に1度回答することができます。本シナリオでは真相テキスト内にリンクがありますので、忘れないようにしてください。 本企画の特殊ギミック担当です対戦よろしくお願いします(嘘です)。 感想戦が長くなることが予想されますので、時間に余裕をもってプレイしてください。  また、以下のことに留意してプレイしてください。 ※このシナリオには、作者の偏見とニワカ知識が含まれています。人によっては不快感を示すかもしれませんが、これは特定の思想や信条を主張するものではなく、シナリオの表現のためのみに使用していることをご理解ください。 ※このシナリオは「嘘を全面的に許可します」 ※このシナリオは、推理<なりきりを含めたロールプレイ<メカニクス、の順で楽しめるようにしています。推理を楽しむよりも、ぜひ特殊なシステム下のロールプレイをお楽しみください。 ※このシナリオは、『電子殺人――cyberneticslaughter――電脳姫は嗤ウ』の派生シナリオとなります。該当シナリオと世界観は同じですが、該当シナリオをプレイしていなくても十分に楽しめます。 ※情報が重いシナリオです。覚悟してください。
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東京近郊で、オフライン専門でGMを承っております (プロのかたとは違い素人です、ご容赦ください) 基本無償公演のみ行っております 会社員のため、土・日・祝日での対応となります (平日はお受けしておりません) 会場費や印刷物、交通費などの実費費用のみ頂戴しております ※料金目安 ➀会場確保から手配の場合(会場費込み)・・・おおむね1500~2500円程度 (川崎市内でしたら、公共施設などの利用で、比較的お安くすることも可能です) ②会場の確保をご自身でしていただける場合(会場費別)・・・おおむね1000円~1500円程度 会場費や場所までの交通費などで参加費が変動する場合がありますが、利益は出さず実費を参加者の皆さんで割り勘にさせていただきます 以下のnoteにも演目リストを入れておりますので、お気軽にツイッターDMなどでお問い合わせください。 https://note.com/shimoshimo0624/n/n273409f4eff4
基本交通費千円とシナリオ代1人300円(シナリオお持ちの場合不要)でオフラインでGMしています。またオンラインのシナリオを許可を得てオフライン版にしたりもしています。やってみたいシナリオがありましたら、ご相談ください。 実績: マダミス制作:やらかし勇者(シナリオ、デザイン担当) 改編加筆シナリオ:玉座の闇(オープニング、幕間、エンディングムービー制作、演出追加) 年輪(加筆) 薄暮の咲い聲(加筆、エピローグ追加、演出追加)