7人の探偵と孤島の姉妹
架空世界の探偵たちの物語。
アザレア王国の孤島に暮らす、警察嫌いの資産家「カナリ・シサンカー」には、娘が二人いる。
姉の「アーネ」と、妹の「モトリー」である。
半年前から、アーネ宛てに様々な贈り物が届くようになった。
そしてとうとう「アーネの誕生日当日12時にお迎えに上がります。拒むのであれば彼女の命は保証しない」
といった内容の「脅迫状」が届いたのである。
モトリーの進言もあり、カナリは国中から探偵を集め、アーネを警護し脅迫状の犯人を捕まえるよう依頼する。
そうして集まったのが、あなた方7人の探偵である。
しかし、誕生日の昼12時、なんと脅迫状の差出人は現れなかったのである!
探偵たちは館に一泊することになったが事件が起きる。
その夜、妹のモトリーが刺されて倒れてしまったのだ!
かろうじて息はあったが、こんな惨劇いったい誰が、何のために?
孤島にあるシサンカー家の館で、7人の探偵による推理ショーが幕を開けた!