千夜一夜殺人事件
2026年03月27日公開
7世紀、ペルシア。暴王シャフリヤールのもとに、ある姉妹が参上した。王はその姉妹ーーシェヘラザードとドニアザードーーを、夜明けを待って処刑するつもりであった。しかし彼女らには武器があった。「物語」である。
シェヘラザードによって語られる絢爛たる物語に、王は処刑を忘れて毎夜、耳を傾けた。
「さて今宵語りますのは、ある占星術師の物語でございます。あるいはある霊媒師、騎士、呪詛師、錬金術師の物語。
まずは占星術師についてご紹介するべきでしょう。その占星術師には異能がありました。魔神に祝福されしその眼(まなこ)は未来を見通すーー予言の力でございます。
彼女が『波の館』と呼ばれる館にて、『死の予言』をするところから、物語は始まります。
『波の館』に居合わせた人々は戦慄しました。彼女の予言は『必ず当たる』と言われていたのです。
ええ、ええ、その通りでございます。これは『殺人の予言』によって始まる物語。すなわち、ある殺人の物語とも言えましょう」
ゲームデザイン・シナリオ:数羽/グループSNE
キャラクターイラスト:相田あきお
地図イラスト・キービジュアルデザイン・エンドカードデザイン等:松田みあ
手がかりイラスト等/久保田光毅
ナレーション・キャラクターボイス/寺田舞美
キャラクターボイス/Negu
BGM:魔王魂、DOVA-SYNDROME
ウズ実装:数羽
©groupSNE