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シナリオ一覧
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女神像が憂う未来
佐賀、熊本、宮崎、長崎、福岡の5人は、大学時代、同じサークルの仲良しメンバーだった。 大学を卒業して10年が経ち、メンバーの1人の福岡は事業が当たり、その金で別荘を建てた。今日は自慢の別荘に当時の仲良しメンバーみんなで遊びに行く予定だ。 福岡の運転する高級車に乗って、メンバーたちは山奥の別荘に向かっていた。
制作者
ミステリー研究会の連続殺人
T大学ミステリー研究会のメンバーである犬飼(いぬかい)、雉鳥(きじとり)、猿渡(さるわたり)、猪瀬(いのせ)、未谷(みたに)は、コンテストに向けて推理小説執筆のためにコテージ「スカイブルーヴィラ」で合宿を行う予定だ。 これからこのコテージで惨劇が起こることなどつゆ知らず、一行は目的地へと車を走らせていた
制作者
あの世への審判
少し目を瞑っていただけのような気もするし、深く長い眠りについていたかのような気もする。目を覚まして、あたりを見渡した。 ・・・ここは、どこだ? 見覚えのない真っ白な部屋の中。自分を含めて3人の人間が、それぞれ椅子に座り、三角形を描くような配置で互いに向かい合っている。そして3人の中心には、1人の少年が倒れていた。 突然、部屋の隅にいた長身の男が野太い声をあげる。 「これより、お前たちへの審判を下す」
制作者
ミッドナイト・マッドキャンプ
8月上旬の真夏に、ミステリー好きとキャンプ好きが集まる「ミステリーキャンプ」が開催された。 辺りも暗くなり、冷え切った深夜。メンバーたちはキャンプ場にて肝試しに取り組んでいた。 肝試し中に、キャンプ場に響く悲鳴。 なんと、メンバーの1人である青木が、死体の姿で倒れているのであった…。
制作者
先住民が語る惨劇
某国の本島から船を走らせて数日かかる場所に位置する、謎の孤島「ミストラル島」。 かつて先住民が暮らしていたとされるミストラル島だが、今は無人島になっているという。 浮世離れしたその孤島で、なぜ先住民が絶滅してしまったのか謎も多く、現地調査のために5人の調査隊が派遣された。 ミストラル島であんな惨劇が起こることになるとは、この時の5人はまだ知る由もなかった。
制作者
二重人格探偵
閑静な住宅街である「影森町」は、窃盗、誘拐、そして殺人など、日々さまざまな事件が発生する呪われた町だ。この町の住人たちは、毎日のように発生する事件に日々怯えていた。 そしてこの影森町には、そんな数々の難事件に挑む1人の、いや、2人の探偵がいた。その名も、桐生佐介と、桐生佑介。彼らは、それぞれが特殊な能力を持つ「二重人格探偵」として活躍していた。
制作者
大怪盗の卵たち
「大怪盗ファントム」という名を聞いて、知らぬものはいない。 怪盗に必要な能力を全てを兼ね備えた、伝説の大怪盗だった。 ただ彼も年老いた身。自身の後継者を育てるべく、人里離れた館で3人の弟子とともに暮らしていた。 しかし、ファントムと弟子たちとの関係は良好とは言えなかった。 今宵、ついに我慢の限界に達した者が、凶悪な事件を起こすこととなる。