いーじーじーみすてりーくらぶ(えっぐ)
EGGミステリー倶楽部
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午前2時7分
18年前、とある喫茶店で女性の死体が発見された。 女性の付けていた時計が午前2時7分で止まっていたことから、この時刻付近で死亡したのだろうと考えられ、警察は殺人事件として容疑者は4名を絞り出した。 女性の夫で喫茶店経営の男、女性の中学生の娘、女性のパート先の経営者の男、そして、その妻。しかし、決定的証拠は見つからず事件は迷宮入りとなった。 今、女性の墓の前で容疑者たちと担当刑事がばったり出会う。 奇妙な偶然か。それとも... 運命という名の時計は、再び時を刻み始めるのだった。
原案
銀嶺モラトリアム
これは誰にでも訪れる、少年時代最後の夜の物語――
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健太くんちの消えた高級プリン
北海道の金持ちのおじさんから届いた高級プリン4つ。 届いたのが夕食を食べ終わった後だったため、明日食べようということになった。 次の日の夕食のときに食べようと冷蔵庫を見ると、プリンがない。食べた犯人はこの中にいる。
監修
野槌
時は昭和、とある県境にある野槌山。麓には安産祈願、懐妊成就で知られる厳峰寺。山奥に人知れず佇む屋敷があった。 この屋敷で、当主が殺害された。屋敷に泊まっていたのは7名。 屋敷で暮らす妻と給仕。15年ぶりに帰郷した息子と孫。突然やってきた厳峰寺の僧侶。身元不詳の客人――青年と婦人。 朝、婦人を迎えに来たと老人が訪ねてきた。老人曰く、自分が通った直後に道が崩落し帰れなくなってしまったと言う。 閉じ込められたあなた達の運命はいかに。
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健太くんちの消えた高級ハム
プリンの事件から1ヶ月、経ったある日 北海道の金持ちのおじさんから届いた高級ハム 届いたのが夕食を食べ終わった後だったため、明日食べようということになった プリンのようなことがないようにお父さんが隠すことになった 次の日の夕食のとき、ハムは隠し場所から仏間に移動し、2つあったハムの1つがない。 残った1つのハムで夕食を作り食べた後、犯人探しが始まる・・・
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堕天使の献身
2年ぶりの帰郷 玄関を開けると 男が立っており 誰かが倒れてた
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名探偵みなを集めて”さて”と言い
「――さて、皆さんお揃いですね」 居並ぶ容疑者と警官たちを前に、『名探偵』ベンジャミン・ベックは重々しく口を開いた。 1920年代、米インディアナ州。アボット氏邸の大広間に集められたのは、いずれ劣らぬ怪しげな容疑者たち。 名探偵の助手テリー。アボット夫人。馬丁ジム。殺戮オランウータン。 皆、固唾を飲んで名探偵が言葉を継ぐのを待っていた。 「この事件は、いわゆる不可能犯罪でした。 密室の中の死体、不可解な悲鳴に物音、そして鉄壁の不在証明。 しかし、どんな手品にも種はあるものです。 今や、事件のあらましは白日の下に晒されました」 「では先生……分かったのですね!?」 「ああ。アボット氏を殺した犯人は――あなただ!」
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紅く舞う
紅い雪が舞う夜、誰かが死ぬ
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そこには闇がある
そこは闇の中 何も見えない 何も聞こえない 何も・・・
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初めてのマーダーミステリー ~犯人はこの中にいる~
同じ大学のゲームサークルだったあつし、さやか、ともえ、ひでと、りょうの5人。 大学を卒業して4年。社会人としても落ち着いてきた。 そこでみんなで無人島に旅行でもしようという話になり、無人島に来ていた。 そんな中、あつしが溺れて死んでしまう。 そして悲しむ暇もなく、さやかが誰かに殺されてしまう。 無人島には私たちしかいない。 犯人はこの中にいる。
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健太くんちの消えた高級ガニ
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山羊の贖罪
少年が自宅に帰ると 部屋の中に男が立っており 奥に母さんの死体があった
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たそぴーとあゆみちゃんの死体(オフラインver.)
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健太くんちの消えた高級たまご
北海道の金持ちのおじさんから届いた高級たまご。 届いたのが夕食を食べ終わった後だったため、明日食べようということになった。 今までのようなことがないように、あえてみんなが見えるリビングに置いた。 そして、朝食のときも夕方もそこには確かにたまごがあった。 次の日の夕食前に、ポチがたまごが置いてあるテーブルに激突。なんと割れてしまった。 残念に思いながら後片付けを始めるとポチが言った。 「このたまごはコンビニで売られているたまごだ。高級たまごではない。」 その瞬間、あたりが緊張に包まれるのであった。
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健太くんちの消えたおじいちゃん
北海道の金持ちのおじさんから届いたワンリンガル。なんと犬と会話ができるらしい。 届いたのが夕食を食べ終わった後だったため、ひとしきりポチと遊んでみた 次の日の夕食のとき、おじいちゃんが部屋から出てこない。 不思議に思った家族が部屋を見てみるとそこには誰もいかなかった。 それぞれの想いを胸におじいちゃん捜しが始まる。
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死体になったらさようなら
街のはずれにある小さな家。そこに1人の老婆が住んでいた。 老婆の他に家族がいるように見えず、また極度の人嫌いなのか近隣住民とたびたび問題を起こしていた。 その老婆の家から火の手があがった。火事が深夜にあったことから家は全焼。焼け跡からは老婆と思われる死体があった。 老婆は無縁仏となるかと思われたが、その街の寺の坊主が引き取りを申し出た。 坊主が自分の寺で葬式を開いたとき3人の男女がやってきた。坊主と3人はしめやかにお葬式を行った。 全ての葬儀が終わり、参列者が帰ろうとしたときにその中の1人の女が口を開いた。 「彼女の死に不審な点があります。よかったらお話をしませんか?」 ※無縁仏とは:引き取り手のない遺体。合同墓地に安置されるか、場合によっては遺骨を粉砕し産業廃棄物として扱われる。