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EGGミステリー倶楽部|マダミス.jp
いーじーじーみすてりーくらぶ(えっぐ)
EGGミステリー倶楽部
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シナリオ一覧
監修
野槌
時は昭和、とある県境にある野槌山。麓には安産祈願、懐妊成就で知られる厳峰寺。山奥に人知れず佇む屋敷があった。 この屋敷で、当主が殺害された。屋敷に泊まっていたのは7名。 屋敷で暮らす妻と給仕。15年ぶりに帰郷した息子と孫。突然やってきた厳峰寺の僧侶。身元不詳の客人――青年と婦人。 朝、婦人を迎えに来たと老人が訪ねてきた。老人曰く、自分が通った直後に道が崩落し帰れなくなってしまったと言う。 閉じ込められたあなた達の運命はいかに。
制作者
健太くんちの消えた高級たまご
北海道の金持ちのおじさんから届いた高級たまご。 届いたのが夕食を食べ終わった後だったため、明日食べようということになった。 今までのようなことがないように、あえてみんなが見えるリビングに置いた。 そして、朝食のときも夕方もそこには確かにたまごがあった。 次の日の夕食前に、ポチがたまごが置いてあるテーブルに激突。なんと割れてしまった。 残念に思いながら後片付けを始めるとポチが言った。 「このたまごはコンビニで売られているたまごだ。高級たまごではない。」 その瞬間、あたりが緊張に包まれるのであった。
制作者
健太くんちの消えたおじいちゃん
北海道の金持ちのおじさんから届いたワンリンガル。なんと犬と会話ができるらしい。 届いたのが夕食を食べ終わった後だったため、ひとしきりポチと遊んでみた 次の日の夕食のとき、おじいちゃんが部屋から出てこない。 不思議に思った家族が部屋を見てみるとそこには誰もいかなかった。 それぞれの想いを胸におじいちゃん捜しが始まる。
制作者
6人の少年と旧国道7号の決闘
旧国道7号の決闘(duel on Old №7)。 この街のヤンキーたちにとって、それは年に一度の憧れであり、晴れの舞台だ。 勝利することは――すなわち、その年の”最強”を意味する。 この決闘に泥を塗ったチームがあった。 その名は闘鶏(Fighting Cook)。 決闘が始まって以来初めて、そして唯一の「不戦敗」を記録した。 彼らは、臆病鶏(Chicken Cook)と笑われるようになった。 そして今年。”臆病鶏”が6年ぶりに帰ってきた。 だが、決闘の前夜。悪夢が再び訪れる。 闘鶏の現総長――イーグルが、殺されたのだ。 魂(ハート)か、過去(トラウマ)か―― 誇り(プライド)を賭けた決闘が、今、走り出す
制作者
そこには闇がある
そこは闇の中 何も見えない 何も聞こえない 何も・・・
原案
銀嶺モラトリアム
これは誰にでも訪れる、少年時代最後の夜の物語――
制作者
午前2時7分
18年前、とある喫茶店で女性の死体が発見された。 女性の付けていた時計が午前2時7分で止まっていたことから、この時刻付近で死亡したのだろうと考えられ、警察は殺人事件として容疑者は4名を絞り出した。 女性の夫で喫茶店経営の男、女性の中学生の娘、女性のパート先の経営者の男、そして、その妻。しかし、決定的証拠は見つからず事件は迷宮入りとなった。 今、女性の墓の前で容疑者たちと担当刑事がばったり出会う。 奇妙な偶然か。それとも... 運命という名の時計は、再び時を刻み始めるのだった。
制作者
山羊の贖罪
少年が自宅に帰ると 部屋の中に男が立っており 奥に母さんの死体があった
制作者
健太くんちの消えた高級ガニ
制作者
死体になったらさようなら
街のはずれにある小さな家。そこに1人の老婆が住んでいた。 老婆の他に家族がいるように見えず、また極度の人嫌いなのか近隣住民とたびたび問題を起こしていた。 その老婆の家から火の手があがった。火事が深夜にあったことから家は全焼。焼け跡からは老婆と思われる死体があった。 老婆は無縁仏となるかと思われたが、その街の寺の坊主が引き取りを申し出た。 坊主が自分の寺で葬式を開いたとき3人の男女がやってきた。坊主と3人はしめやかにお葬式を行った。 全ての葬儀が終わり、参列者が帰ろうとしたときにその中の1人の女が口を開いた。 「彼女の死に不審な点があります。よかったらお話をしませんか?」 ※無縁仏とは:引き取り手のない遺体。合同墓地に安置されるか、場合によっては遺骨を粉砕し産業廃棄物として扱われる。
制作者
初めてのマーダーミステリー ~犯人はこの中にいる~
同じ大学のゲームサークルだったあつし、さやか、ともえ、ひでと、りょうの5人。 大学を卒業して4年。社会人としても落ち着いてきた。 そこでみんなで無人島に旅行でもしようという話になり、無人島に来ていた。 そんな中、あつしが溺れて死んでしまう。 そして悲しむ暇もなく、さやかが誰かに殺されてしまう。 無人島には私たちしかいない。 犯人はこの中にいる。
制作者
堕天使の献身
2年ぶりの帰郷 玄関を開けると 男が立っており 誰かが倒れてた
制作者
戯曲6人の少年と残酷な女神
あの人に逢えただけで良かったはずなのに、願いがかなえられたとき、世界が表情を変えた。 6月16日土曜日。寮母さんがやってきて、あの人が死んだことを告げた。昨日、寮の外に出ていたのは僕たち6人。 僕たちは話し始める。この中にあの人を殺した犯人がいる。
制作者
名探偵みなを集めて”さて”と言い
「――さて、皆さんお揃いですね」 居並ぶ容疑者と警官たちを前に、『名探偵』ベンジャミン・ベックは重々しく口を開いた。 1920年代、米インディアナ州。アボット氏邸の大広間に集められたのは、いずれ劣らぬ怪しげな容疑者たち。 名探偵の助手テリー。アボット夫人。馬丁ジム。殺戮オランウータン。 皆、固唾を飲んで名探偵が言葉を継ぐのを待っていた。 「この事件は、いわゆる不可能犯罪でした。 密室の中の死体、不可解な悲鳴に物音、そして鉄壁の不在証明。 しかし、どんな手品にも種はあるものです。 今や、事件のあらましは白日の下に晒されました」 「では先生……分かったのですね!?」 「ああ。アボット氏を殺した犯人は――あなただ!」
制作者
健太くんちの消えた高級ハム
プリンの事件から1ヶ月、経ったある日 北海道の金持ちのおじさんから届いた高級ハム 届いたのが夕食を食べ終わった後だったため、明日食べようということになった プリンのようなことがないようにお父さんが隠すことになった 次の日の夕食のとき、ハムは隠し場所から仏間に移動し、2つあったハムの1つがない。 残った1つのハムで夕食を作り食べた後、犯人探しが始まる・・・
制作者
たそぴーとあゆみちゃんの死体(呑みマダミ酒)
ある日仲良し小学生4人組が遊んでいて発見したのは、その場にいる『あゆみちゃん』の死体だった?! 謎のレッサーパンダ「たそぴー」が登場するマダミシュ向けの楽しいシナリオとなっております。
制作者
健太くんちの消えた高級プリン
北海道の金持ちのおじさんから届いた高級プリン4つ。 届いたのが夕食を食べ終わった後だったため、明日食べようということになった。 次の日の夕食のときに食べようと冷蔵庫を見ると、プリンがない。食べた犯人はこの中にいる。
制作者
ファミリー商店街の陽気な人々
ここはファミリー商店街の会長の店の地下一階。 一週間に一回の定例会議のため皆が集まっている。 特に今回は新しいお店『喫茶カメリア』の店主の初定例会議ということもあって、会議前でも賑やかな雑談が行われていた。 これから、商店街最大のピンチがあるとも知らずに・・・。 ◾️注意事項:R18、キャラロスト、暴力、薬物、大きな効果音
制作者
紅い夢の館
福岡県の片田舎の街に紅い館はある。 500mほどの山の山頂。 紅い館の外壁は赤く、まるで血で塗られているかのようだ。 山頂に登るための道はなく誰が住んでいるかもわからない。 時折、紅い館に向かうヘリコプターが目撃されていることから、誰か住んでいるのは間違いなかった。 街の大人たちは、子どもが悪いことをするとこう言うのだ。 『悪いことをすると、紅い館からレクターが来る。悪いことをする者は、レクターから殺される。』 仁永21年6月11日 私たちは紅い館に集まった。 20年前、紅い館を冒険した子どもたちと同窓会をするために。
制作者
たそぴーと100万円
制作者
紅く舞う
紅い雪が舞う夜、誰かが死ぬ
制作者
逝き神島
福岡県西部にある孤島――通称、逝き神島(いきがみじま)。 この島では、戦中から戦後にかけて、「逝き神の儀」が密かに執り行われていた。 「対」を成す者による儀式。 一方を逝き神(いきがみ)として島に捧げ、 もう一方を生き神(いきがみ)として現世へと還す―― 逝き神の儀は、これまでに十二度、行われている。 現在では、島にはただ一人、巫女が暮らし、 時折、舟渡しが本土との往来を許しているに過ぎない。 そして、今日。 何十年もの時を経て、生き神たちが再び島に降り立った。 偶然か、奇跡か――あるいは、必然だったのか。 それは惨劇の序章に過ぎなかった。
制作者
怪談会のお知らせ
寺の古びた掲示板に、一枚の紙が揺れていた。 「怪談会のお知らせ」 ―墨の文字は、誰かの怨念を染み込ませたように、私を呼んでいるかのように滲んでいた。 寺が用意した怪談の朗読会だという。 ただの催しにすぎないはずなのに、足を止めた瞬間から胸の奥でざわめきが広がる。 行かなければならない。そう思わされる理由など、どこにもないのに。 やがて始まるのは、虚構から紡がれる物語。 虚構が、誰かの口を通して現実となる夜。 それを聞いた者は二度と元には戻れない。