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制作
ANONYMOUS
・・・ある日、一通の手紙が届いた。 差出人は『墨田まぶら』。 著名なマーダーミステリーの制作者だ。 「私を殺してくれませんか?」 手紙はそんな狂気じみた一文から始まっていた。 それは残り少ない自身の寿命を使った「リアルマーダーミステリーゲーム」への招待。 参加者の人数は6名。 殺害に成功し、逃げきれば5億円が手に入る。もちろん罪に問われることは無いらしい。 ただし、犯人として投票されてしまうと殺されてしまうとの事。 非現実的。ただのいたずらかとも思ったが、どうしてもお金が必要な状況にある『アナタ』はその招待状に返信する。 ・・・1か月後。 あなた達は「墨田まぶら」に招待され、とある山荘へと案内された…。
制作者
ドラゴンの卵と魔法の祭壇
あなたたちは、ドラゴンが住む村の見習い魔法使い。 ドラゴンが卵を産み、村の神殿でお祝いのお祭りが開かれる予定です。 長老から声がかかり、あなたたちは『ドラゴンの卵をまつる祭壇』を作ることに。 最年長のトムをリーダーに、魔法の力で作った祭壇は完成間近。 今日はみんな疲れたので、17時に神殿を出て帰ることにしました。 しかし、翌日神殿にきたみんなが見たのは、変わり果てた祭壇の姿でした。 神殿で一体何があったのでしょうか…?