あの日は嵐の夜だった。私達はとある魔の海域を横切ろうとしていた。その海域には幽霊船が出るというおとぎ話がある。航海士なら誰もが知る単なるおとぎ話にすぎない。だが、その日おとぎ話は現実となった。嵐の中こちらに向かってくる船がいた。その船は私達の船に衝突し停止。縄をかけその船に乗り込むと、船には誰も乗っていない。まさに幽霊船だったのだ。私達は幽霊船とともに一晩すごし嵐が過ぎ去るのを待った。朝には嵐が治まり、幽霊船を連れて国へ戻った。なんとその船は、19世紀半ばに消息不明になった船『セレーナ・マディソン号』であると判明。この船がなぜ消息不明になったのか、乗組員はどこへ行ったのか。君の推理でこの謎を解き明かして欲しい!謎が多く残っている。